シューズセールしました！

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ポゼストからはSLAPPYのWHITEの24.5cm/27cmを20%OFF😄👍

ADIDASはLUCAS(28cmのみ)、MATCH COURT RX(28cmのみ)、
BUSENITZ(28cmのみ)、STAN SMITH(26cmのみ)、SUCIU(26/28cmのみ)、
SUPER STAR(27/28cm,28cmのみ)を20%OFFしちゃっています👏

スケボーもしやすい気温になりつつあってシューズも買い替えの方チャンスです😍
店頭では試着もできますので是非ご来店お待ちしております🙇

SLAMに耐え抜くケース(TKのススメ)

昨年末にVHS MAGから
「iPhoneケースのCMを撮りたいので
フィルマー役をお願い致します！」
とお声をかけていただき、よーし頑張るぞーなんつって
カメラを準備して撮影に臨んだら、
僕はなんと本当に「フィルマー役」でした笑

だけど、この映像内に出てくるフィッシュアイの映像は
実際にその場で僕が撮影していたものなんです。

そしてさらに僕の後ろにはEVISENなどでも
モーショングラフィックなどを手がけている
超プロカメラマンのクジライさん
という方がいらっしゃいました。

ロブもライダーとして活躍しながら、
フィルマーもこなすマルチスケーターなので、
知っている人が見たら三人のフィルマーが
映像を撮りあうトンデモない絵面に見えたことでしょう笑

撮影の時、何度も何度もケータイをぶん投げたり、
ぶつかって吹っ飛んで行ったりということがありましたが、
ケータイ自体は無傷で終わりました。

ちなみに今回の撮影時も使ったんですが、
iPhoneのカメラって高性能で
手ぶれ補正(オートフォーカス)っていうのが
最初から入ってて、これがいい点と悪い点があって、
フィシュアイをつけてない時は最高なんですが、
デスレンズやBLACKEYES(撮影時はこれでした)
をつけて映像のふちに黒い部分(ケラレ)が出ていると
黒い部分も一緒にユラユラと動いてしまうんです。
全く当時は何でそんなことになってるのか
理解してませんでしたが、
7年くらい前に撮ったこの映像はまさに
このユラユラ地獄です。笑

僕は結構それが気になって仕方ないタイプで、
最初は仕方ねえかなーなんて思ってたんですが、
今回の撮影時も途中で
やっぱりどうしても気になってしまい、
アプリをダウンロードして手ぶれ補正を
カットして映像を撮ることにしました。

DEATHLENSのアプリがその手ぶれ補正の
設定をいじれるので、もし気になった方は
ダウンロードすることをオススメします。

アプリの話なんかどうでもいいんですが、
iPhoneとこのケースさえあれば、
ハードスラムやスケートの撮影でも安心です！

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