SHINSAKU ARAKAWA
SHINSAKU ARAKAWA
荒川晋作
(Photographer)
1983年生まれ。京都府出身。2001年、沖縄に単身移住。祖父から一眼レフを譲り受けたのをきっかけにして一番身近にあったスケートボードを撮り始める。7年間の沖縄生活を経て横浜に移住の後、現在は京都を拠点に活動中。スケートボード関連のwebや専門誌において多くのライディングカットを発表し続けている。TIGHTBOOTH PRODUCTIONより2013年発表の『LENZ II』では制作スタッフとして写真関連のディレクションを担当。
www.shinsakuarakawa.com

Stoops Magazine

Eby

昨年末、「LENZⅡ」試写会のため訪れたニューヨークにてEby Ghafarianというスケーターと出会いました。
Mandible clawの「TENGU」にも出演している個性的なスケーターで、独特な雰囲気を持った不思議ちゃんというか珍キャラという印象でしたがかなり良いやつで、いっしょにプッシュして撮影したり、彼の家や彼の働くBARに飲みに行ったり、たくさんケアしてくれました。

そんな彼が「Stoops Magazine」というNYを拠点にしたスケート雑誌を新たに立ち上げる様です。
「雑誌作ろうと思ってんねん」というのも軽く話してくれてはいたのですがまさか本当にやるとは。
43magazineのAllen Ying氏がphoto editorとして参加しているようで、内容はまだわかりませんがローカルながら良質な写真満載の誌面になるのではないかと思われます。

雑誌立ち上げにはお金がかかるということで、日本ではまだあまり知られていないのか僕が知らなかっただけなのかも知れないのですがkickstarterというサイトにて資金調達を行っています。
kickstarterについてはこちら

(たぶん)日本ではまだあまり馴染みの無いkickstarterというシステムで、しかも海のむこうの見ず知らずのスケーターに寄付をするというのはなかなか難しいことかとは思いますが動画だけでももし良ければチェックしてみて下さい。
下記リンクよりお願いします。
映像の中でEby本人もガッチリフロントスミスしてます。

Stoops Magazine – a quarterly NYC skateboard publication on kickstarter

おそらく既に数えきれない程のスケートメディアが存在する米国にて、新たなプロジェクトを立ち上げるという挑戦がどれほどのことなのかはなかなか想像し難いですがEbyから届いたstoopsについてのたくさんのメールに彼の意気込みを感じたのでここで紹介させて頂きました。
個人的に、面白い空気を持つEbyがどんなものをつくろうとしているのか興味もあります。
ここで紹介する事がお金だけではないなにか彼のプロジェクトへのサポートとなることを願います。
がんばれEby。
こちらも負ける気はありませんので日本からがんばります。

———-
追記

kickstarterについてですが、ただ寄付をするだけではなく寄付金額に応じて雑誌とプロダクツを送ってくれるようです。
額によってUS onlyのものもありますがいくつかは日本にも対応してくれるようです。
また、寄付が目標金額に届かなかった場合には資金調達が成立しない等kickstarterにはいくつかのルールがあるようです。
寄付をされる際には、英語のサイトですので内容をしっかり理解した上で自己責任でお願い致します。

stoops
Nixon x C.R. Stecyk III
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