Personal Data of Skateboarders
id: no.042
HIROTOSHI KAWABUCHI
2013.12.25
カナダで身につけた英語とハードフリップを巧みに操るブチこと川渕裕聡。ノリのいいキャラクターと笑顔でVolcomとElementのジャパンチームを牽引中。現在精力的に撮影を重ね、撮りためられたフッテージの行方が気になるところ
Q & A
- 出身地:
武蔵浦和、ホームは赤羽 - 肩書き:
なし - スタンス:
ナチュラル - スポンサー:
Element、 Volcom、 DC、 Autobahn Wheels、 Modus Bealings、 Arktz - 靴のサイズ:
9.0 - 生年月日:
1984年3月23日 - スケート始めた年:
1998年 - 好きな数字:
3 - Volcomで一番好きなライダー:
ダスティン・ドリン。 - 赤羽時代の思い出:
高校生時代スケートしてるときに、外国系強盗を友人と捕まえた。赤羽よくあったからこわかった。あとは神輿と林家ペーパー! - 西川口のエピソード:
何もないのに、なぜか多くのやばい海外・日本のスケーターが集まってくる。 - ベストパーティ珍事件:
ありすぎて覚えてないけど、友人のクニくんの動きが卑猥すぎた件。 - ベストツアー珍事件:
フィリピンのマニラで拘束された。 - クラブにタダで入る秘訣:
カナダではトレバーとセキュリティの目を盗んで喫煙する柵をのぼって侵入。あとはコネクション(Give and Take)。 - カナダの魅力:
自由で、かつ自然に溢れてる。カナダ人は10年経ってもいまだに連絡くれるし、オレのことをホーミーとして認めてくれる友人想いな人が多いところ。 - 一番楽しかったセッション:
毎度スケートツアーは最高だけど、昔の田町は思い出深い。あと幸太と行ったDCアジアツアー。 - スケートしたくなるビデオパート:
『Modus Operandi』のマイク・キャロルとか。最近だと『PRETTY SWEET』のマーク・ジョンソンとガイ・マリアーノ。 - やっちまった~! という女のエピソード:
松尾先生とオーストラリアで……やっちまった~。 - Elementで好きなデッキ:
7.875の板ならなんでもやりやすい! 特にフェザーライトの板! - VHSMAG FEATUREの意気込み:
いつでも本気でやりましょう! - 今後の目標:
パート制作とシグネチャーを狙う! あとは新しい分野に挑戦もしたい。