今月21日から25日までLAで開催されたインターナショナル・スケートボード・フィルム・フェスティバルで、
carharttのポンタス・アルヴが手掛ける『Search of the Miraculous』が
ベストドキュメンタリー賞、ベストサウンドトラック賞、ベストディレクター賞を受賞。
3冠を受け、自身のスケートカンパニー、Polar Skate Co.の正式始動を発表したばかりのポンタスの受賞スピーチが公開された。
「この作品によってスケーターがインスパイアされ、それぞれのスケートシーンで何かが築かれていくことを願う。
そうやってスケートカルチャーに恩返ししたいんだ」
言葉少なく、スケートでメッセージを語る姿に痺れます。