レガシー

 海外より来日する若手スケーターと動き回る機会が比較的多いのですが、毎度スケートのスキルだなんだってことより、スケート知識の豊富さに驚かされています。聴いている音楽だったり、父親と同世代であろう古いスケーターのことなど、一体いつどこで誰に教わったのよ? なんてことが多々あります。聞くところによると、YouTubeやグーグル先生の存在は大きいでしょうが、やはりマニアックなネタなどは周りの先輩やアダルトスケーターから伝授してもらっていることがそのほとんどみたい。要するにスケートに関して語り継がれるべきモノはしっかり次の世代へバトンタッチされているというか、継承されているわけです。ひと言で言うと、スケートカルチャーが根付いているってことの証明なのかなと。
 一方で、国内のスケーターやスケート業界に携わる人たちは、スケートついての知識が乏し過ぎる感が否めない。スケート業界に携わるなら、百歩譲ってスケートやらないにせよ、スケートについて学習するとかはせめてもの礼儀でしょ!! と最近彼女ができた友人Yが申しております。まあ、10代のスケーターならともかく、30過ぎてマット・ヘンズリーって誰? なんてことはおそらくスケート先進国ではありえないでしょう。今回は現役のピークで引退してしまった謎多き人、レジェンダリースケーターである、ベットでセンズリーではなくマット・ヘンズリーの、時代を先取りし過ぎの滑りをご堪能ください。ハレルヤ。

─KE

 

THE REGULUS - NIXON
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