売り手市場

 ダルビッシュ有投手がMLBのシカゴ・カブスに移籍というニュースが先週話題になりました。ネットで調べてみると契約金は6年総額1億2600万ドル(約133億円!?)というとんでもない額。日本のスケート事情からは考えもつかない金額ですが、やっぱりこんぐらいの方が夢があっていいですよね。隣の芝生は青いんだか山吹色なんだか知りませんが、他業種を羨んでばかりいても仕方がないので、我々の業界も盛り上がっていくように頑張っていかないとです。
 とまあ野球の話はさておき、ここ最近日本のスケートシーンでも新加入のアナウンスがチラホラと聞こえてきました。SLDに本郷真太郎、Volcomには戸倉大鳳、そしてDakineに本橋 瞭がそれぞれチーム入り。生まれも育ちも異なる3人ながら、その共通点は“ティーンネイジャー”。スケートのスキルは抜群、それでいて選手生命もまだまだ長く、2年後にオリンピックを控え未知のポテンシャルを秘めたヤングスケーターはブランドからしたら欲しい存在。就職活動の用語に売り手市場・買い手市場なんて言葉がありますが、これからを担うティーンスケーターたちにとってはまさに売り手市場。いいスケーターにはどんどんいいオファーが舞い込んでいるのではないかと推測されます。
 さて、ここでダルビッシュ投手の話に戻りますが、1億2600万ドルという金額はそれに見合う価値がある、それだけのお金を払っても欲しい人材だということ。そこはスケートシーンも同様で、スポンサードライダーにとっては現状のサポート内容というのがブランドからの評価そのもの。待遇の向上は結果を出してから…ということで、現状に甘んじること無くみなさん発奮してより良いスポンサーをゲットしましょう!! そしてブランド側もスケーターのスキルや活躍に見合うサポートをお願いしたいものです。「えっ!? この人ライダーなの…」っていうの結構ありますよね(小声)。

–TM

 

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