TOMOKAZU MATSUYAMA

 「作品を世に出すことは技術」。こう言い切るのはNYを拠点に活動する日本人アーティストの松山智一。表現方法は異なるけれども、スケーターにも同じことが言えるのではないでしょうか。例えばスキルもスタイルもすばらしいスケーターがいたとしても、それを上手く表現(アウトプット)できなければ、真意を伝えることができない。場合によっては、間違った捉えられ方をされてしまうこともあるかもしれません。
 彼のインタビューで毎回驚かされるのが「アーティストとしてのアイデンティティや活動を論理立てて言葉で伝えることができる」ってこと。なので、自分のようなアートの世界に疎い素人にも、彼がどのように作品を表現しようとしているのかを理解するための大きなヒントとなるわけです。
 今や有名美術館などで個展を開催するなど、アーティストとして商業的にも成功を収める松山智一も元々はスケーター。中学のときは一緒にジャンプランプを飛んでいた仲間のひとりで、まさか世界を股にかけて活躍するビッグネームに成長するとは当時は思いもしませんでした…。
 ともあれ、日本を飛び出して世界の舞台で活躍している彼の言葉は、これからプロスケーターやアーティストを目指す若者たちへの良きアドバイスとなるはずなので、彼の言葉に耳を傾けてもらいたいなと。

–KE

 

Nixon x C.R. Stecyk III
  • CHROME
  • G-SHOCK
  • PRIMITIVE SKATEBOADING
  • Girl Skateboards
  • G-SHOCK
  • CHROME
  • CONVERSE SKATEBOARDING

RECOMMEND -スタッフおすすめ-

  • East meets West、東京スケートとUKブランドの邂逅

  • グラフィックデザインを手がけたレジェンドのセンスよ

  • 『今夜はブギー・バック』('94)のMVを撮った監督作品

  • VXを極めた昭和の妖怪、日本の黒幕、東芝美津子の作品

  • 喰うか喰われるか? 東京サグライフのドキュメンタリー

  • 気鋭(?) 映像作家が高齢化社会に警鐘を鳴らす無問題作

  • Almost Skateboards
  • STANCE

TRENDING -注目コンテンツ-