Nike SB dojo | スケートパーク

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──書道家 柿沼鬼山氏 in オーストラリア part 8

2012.06.12

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文章 以下 柿沼鬼山氏
スケーターのいいところを素人目線でとらえると、とても感じる事は、何だか見んないい顔をしているひとが多いことです。何故なんだろうと考えたとき、思ったのは、部活の帰りの学生ばりの、たった今体を思いっきり動かして来ましたという外向き全開のバイブスで、一言目に、腹減ったっすね!とか言うかるーい調子で、はつらつと元気な姿で現れたりすることです。
人生に於いて友達の存在はとても大切です。お互いに切磋琢磨して境地を高め合ったり、逆にそういうシリアスなことは一切関係なくお酒を飲んだり、良好な交友関係は人生の骨組みです。
しかし、親しいがゆえに起こる様々な問題も避けては通れません。だれがどうした、彼がああしたとついつい愚痴っぽくなったりもします。
交友関係だけではないけれど、色んなことで塞いでいたり、落ち込んでいたりするとき、たまたま彼らにあったりすると、細かいこと抜きにサッパリと外で元気に遊ぶと嫌なことを忘れて気分が少し軽くなるんだと言うことを再確認できます。それにやっぱりスケボーは男子の遊びだと思います。そこらへんも、タフな感じで好感が持てます。
いつもの景色のいつもの階段
一瞬の速さで手すりを上手にスケボーで滑って行く様を見たときは、まるで翡翠が魚を捕まえる瞬間を目撃したかのような、タイミングの美を見る気持ちで楽しく、その飛び方や飛び越えるもの、角度、高さなどは、わたくしの書道芸術感覚を意外な角度から刺激し、板を何回も回転させたりする人は最早物理学の世界すら感じる。
部活スポーツの世界は楽しい、スポーツからチームプレイの大切さを学び、監督や付き添いの親たちから世間を学ぶ。大切なことだけど、それらは、自由とは何か、と言う原点の質問には答えてくれない。こうした方が世の中うまくやっていけますよ的な処世術なんて
、退屈なサラリーマンの技、歩いて階段を降りる術、スケボーの人はその辺が、なんか自由で、憧れていた西洋の泰然とした自由感覚をまとい、颯爽と赤信号すれすれのケツを通過して行く。
学校からでは学べない大切な角度の視点を彼らは持っている。
見知らぬ街の雨の高架下、一人で夢中でスケボーする少年は、先生の知らない大切なことを教えてくれる。
好きな事を夢中でやる心だ。
それこそが生きてる意味なんだ。
Kenji Okuwaki
Kenji Okuwaki
奥脇賢二 A.K.A. ILLO
九州は熊本でスケートSHOP OLLI(オーリー)を経営しながら
今年(2016)20周年となるスケートチームGRAPEVINE ASIAのボスとしてやりたいことを一生懸命やっております。
九州の情報をこの場をお借りしガンガン発信していきたいと思っておりますので宜しくお願いしま~す!

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