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 先日スケート後に、とあるトンカツ屋で夕食を済ましたのですが、食事中軽…
──第4回 : 先日の口論

2012.01.24

 先日スケート後に、とあるトンカツ屋で夕食を済ましたのですが、食事中軽く口論になりました。食に対しての口論です。もちろん人は十人十色、人によって好きなもの、嫌いなものは異なるのですが、先日のトンカツ屋では五人二色でした。しかも4対1で圧倒的に賛成派が多かったのです。その4人と違う意見を述べたのが僕、池田幸太です。
 口論の引き金はトンカツ定食に付いてくるサラダにかけるドレッシングです。

 個人的には和風ドレッシングが好きで、なければ胡麻ドレッシングでもかけて普段は食べちゃうのですが、運悪く今回はドレッシングが1種類。しかも和風でも胡麻でもマヨネーズでもなく、ゆず醤油ドレッシング!!!!!

 許せなかったんです…。僕の中で、ゆず=果物、ゆず=特別な果物(ゆず湯などお風呂にいれるイメージもあるため)、ゆず=簡単に言えばミカン。僕の中で果物=デザート、果物=そのまま食べる。などなど、個人的に果物を料理することが昔から理解できないんです。もちろんドライフルーツなどもってのほかです。「なんでわざわざ乾燥させんの?」って思うんです。まぁフィリピンに行った時死ぬほどドライマンゴー食わされたんですけどね…。

 けど、最近では海外の食文化を実際見たりして少し慣れていたんですよ、例えばピザにパイナップルがのっていたり、サラダにカットされたリンゴがのっていたり。もちろん、食べずに見て見ぬ振りしてたんですけど、今回のゆずドレッシングはいい加減我慢できなくなり、みんなに問いだしたんです。

僕「え? なんでゆずしかないの? ゆずとかむやみにドレッシングにしちゃダメでしょ?」

松尾裕幸「え? おいしいじゃん!」

戸枝義明「うん、うまいじゃん、何がダメなの?」

と、すでにみんなゆずドレッシングをベチョベチョにかけてサラダを頬張っていました。

 ここから僕は現代の果物の扱いに対しての不満を力説すること5分以上。

全員「…???」

 完全に不満を持っているのは僕だけになり、みんなにあーだこーだ言われました。
 結果僕のわがままとなり、この話は静かに幕を閉じたのでした。

 このあともひとり考え、どうにも気にかかり会う人会う人に聞き回わったところ、意外に僕に賛成してくれる方もいて、例えば「イチゴはそのままじゃないと嫌だ」など、僕に似た考えを持つ人少なからずいました。

 やっぱり人は十人十色だよね? そうだよね? ね!! ね?

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