スケートボードを真剣に考える FESN.TV

STAFF

Takahiro Morita
森田貴宏(FESN)

日本を代表するフィルムメーカーにして、アパレルブランドLIBE BRAND UNIVS.のディレクター。自身が代表を務めるフィルムプロダクションFESN(Far East Skate Network)を通して、日本スケートシーンを世界へと拡げる活動に尽力する。代表作は『東西南北』『43-26』『Overground Broadcasting』など。

Masafumi Kajitani
梶谷雅文(VHSMAG)

兵庫県生まれ、幼少期をアメリカはシアトルで過ごしたのち、大阪を経由して現在は東京在住。現役時代はベストオーリーニストとしてその名をスケートシーンに轟かせ、現在は日本発のWebマガジン『VHSMAG』の編集長として活躍する。国内外のスケート情報を網羅する、日本スケート界きっての生き字引。

Yuichi Ohara
小原祐一(COLOR COMMUNICATIONS)

アメリカはニュージャージー州からの帰国子女で、90年代にLoveパークで滑ったことのある貴重な日本人スケーターのひとり。現在は老舗スケートショップCALIFORNIA STREETのショップマネージャーを務めながら、IKBを拠点としたアパレルブランド『COLOR COMMUNICATIONS』を手がける。

Fumihiro Watashinabe
渡鍋文博(FAT BROS POSSE)

池袋、新宿、中野周辺を拠点とするフリーダムスケーター。スケートショップ『FAT BROS』のライダーのひとりでありながら、スケート以外の活動を担当。母親の経営するキッチンバー「トムキャット」の次期店長の座を虎視眈々と狙う野心家にしてIKBの裏ボス。得意技は、Bs 180フリップとパラパラダンス。

森田貴宏
Yukihisa Nakamura
中村晋久(SECRET CUT )

有料化されたばかりのインディーズスケート誌『SECRET CUT』の編集長にして、スケート用のビスなどを扱うハードウエアブランドHARD ZEISSを切り盛りするMr.マルチ。「ギコイ」というスケート業界のみで通用する造語を生み出した、変態度指数高めの自称日本人。取材という名目で日本各地で嫁探し中。