
これまで30数年生きてきたなかで、腕時計と言うものをほとんど着けたことがありませんでした。いまでこそNIXONを筆頭にストリートファッションにフィットする多くのイケてるラインナップが揃ってはいますが、自分にとって腕時計というものは「重い、高い、壊れやすい」というもので、「違いのわかる男の上品な趣味」というイメージを持っていました。
では、そんな自分がなぜG-SHOCKに夢中になったのか? きっかけは2011年8月10日にZepp Osakaで行われた「G-SHOCK Presents REAL TOUGHNESS」。“リアルでタフ”をコンセプトにしたこのイベントを運営スタッフの一員として間近に体験して、スケーターたちの身体を張ったパフォーマンスに感動してしまったのです。で、感動してG-SHOCKを身に着けたいと思ったのです。
ということで、早速G-SHOCKを愛用し始めました。いざG-SHOCKを身に着けてみて、ソーラー電池、電波時計、防水機能などといった機能・性能の素晴らしさ、ポテンシャルの高さに魅了されてしまい、日々の生活に欠かせない重要なアイテムのひとつとなりました。
--TM