おバカ映画の代名詞として、真っ先に頭に浮かぶのが『THE HANGOVER』。日本でも大人気のシリーズなので、観たことがあるって人も多いかと思います。アメリカンジョーク満載なので、色メガネを外して素直な気持ちで観ると爆笑できます。ストーリーだなんだってのはここでは割愛させてもらいますが、スケーターであればこの映画を観ていて「エッなんで?」って思わずDVDを巻き戻してしまうシーンが盛り込まれております。それは、Elephant Skateboardsを主宰するマイク・ヴァレリー様がちょい役で登場しているのです。しかも1作目と3作目に。
気になったので、さっそくUSの事情通に聞いたところ、とてもシンプルなアンサーが返ってきました。曰く「監督のトッド・フィリップスがマイク・Vの大ファンなんだよ」って。感動したぁ〜!!
--KE