「VHSMAGスタッフさんって普段なにをやっているのですか?」って訊かれることが多々あるので、この際ズバリ言わせてもらいますが、いろいろやっております…。スケート関連やらそうでないことまであれこれやらさせてもらっております。世に言う「貧乏暇なし」ってやつです(汗)。そんな中で、意外! と思われがちなのが雑誌関連の仕事。デジタルの仕事を生業にしながらも、アナログな仕事も請け負っています、というと驚かされることがあります。なんですが、そもそも特定のアウトプットの仕方に固執しているわけではないので、内容にあった表現方法や伝え方の多様性に柔軟にアジャストしているのです。デジタルだのアナログだのの棲み分けはなく、大切にしているのは扱うコンテンツの中身であることに変わりはありません。
ってなんか少し固いので、話はワープしますが、現在9末売りのSLIDERなるスケートカルチャー誌の編集作業に追われております。次号のコンテンツはと言いますと、メインが西海外はLA特集。でもってVans Japanチームの四国・中部ツアー、そしてEAZY M!SSの北陸ツアーなど、濃い内容(にしないと)となっております。
秋の夜長のお供に、と毎年この時期になると耳にするお約束のフレーズを最後にドロン。
--KE
注:とてもカオスな映像が含まれているので常識に縛られている方はご注意ください