Nike SB dojo | スケートパーク

最近ここ日本でよくお見かけするナイスガイ。現在、日本で撮り収めた映像で…
──A NEW YEAR'S GIFT

2014.01.10
最近ここ日本でよくお見かけするナイスガイ。現在、日本で撮り収めた映像でフルパートを製作中との噂。楽しみです。実は知る人ぞ知る東海岸の元祖マニーマニア。スイッチbs180回りからのマニュアルトリック、抜群です。
現在のデッキスポンサーであるClichéからも数々の名パートを披露しているブレないマニュアル男、ブレジンスキーさんはFKDベアリングをご愛用。このFKD発のビデオパートが個人的にすごく好きです。ベニスビーチレペゼン。
BLVDの前身、Listen Skateboards時代のモントヤさんのパート。トランジションでもセンスのいいトリックチョイスが光ります。絶対ノーリーフロントKで鬼流すと分っていても観るとやっぱりブチ上がり。イタリアはミラノのこのレッジ、モントヤレッジと名付けられたとさ(大嘘)。
こちらはVoxの前身ブランド、88Footwearから乗れてる名人スツルビングさんの名パート。シンプルイズベストとはまさにこのこと。これを観ればスケボーが気持ちいい乗り物なんだってこと、誰にでも分かってもらえるはず。
 お正月の華やかさも落ち着き、いつもの日常が戻ってきました。ちょっとした虚無感を感じなくもないですが、新しい1年の最初の月ですから、みなさん張りきっていきまっしょい。
 そんな新年早々、ここVHSMAGから長野の至宝、松尾ヒロくんの物凄いビデオパートがスケートボードを愛するすべての老若男女にお年玉爆弾の如く配信されました。もうすでにみなさんもご覧になったでしょうから、細かいところにここでは触れませんが、そのスキルとパワーを兼ね備えた完成度の高いスケートボーディングには脱毛、いや脱帽です。ここまでのレベルまで自身のスケートを昇華させるための努力に費やされたであろう途方もない時間、そしてまださらなる進化を模索して止まない彼の求道者精神は尊敬に値します。
 言わずもがなスケートにはさまざまな角度からの取り組み方があり、そのどれを選択するかは個々人の感覚にのみ委ねられる完全に自由なものであるため、そこに優劣をつけようと試みるのはナンセンス極まりないことなのですが、いわゆる王道、最高峰のパフォーマンスレベルでのスケートはいつの時代も魅力的で、それを個人パートで完成できるスケーターは賞賛されるべき存在です。
 そんな個人パートですが、昨今ではインターネットの爆発的な普及の後押しもあり、あまりにも多くの良作が世界中から発信されるため、そのすべてを記憶に留めることは難しいのが現状です。決してメジャーとはいえないカンパニーからの作品や、きわめて個人的な作品、あるいはカンパニーの微妙な転換期に発表された作品などにも素晴らしい個人パートが多数存在します。
 今回はそんな忘れてしまわれがちな個人パートのオススメを用意してみました。完全に主観ですが、どれもスケーターの個性が良く表現されていて観るとスケートしたくなる良質なパートだと思います。

--TH (Fat Bros)

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