お父さん、サルバの勇姿が観られるバンドWeezerのプロモ。有名なプロもちょこちょこ出てきますね。ギター片手に入念な演技指導してるドレッドのお方はもしやトニー・アルヴァ氏?
スクールヤードでゆるーいスケートを楽しむジェシーくん。でもなんだかとても楽しそう。校内にひっそりと佇む、ゆるーいイシコ山スポット。かなり魅力的。
まだ謎が多い集団、RAT POISONがどうやらビデオをリリースするらしく、ティーザーにジェシーくん登場。パートがあるようで、これはかなり楽しみ。
独自のスタイルとアプローチで個性丸出しのジェシーくん。トラックのハンガーはグラグラ。鬼のルーズトラックは玄人の証。次男ライリーくんもちょこっと登場してます。
最近ここ東京もずいぶん寒くなりました。僕は夜滑ることが多いので、日によってはスケートに手袋が必要です。すでに最寄りの100円ストアで良さそうなヤツをふたつゲットしました。すぐにデッキテープでやられてしまうので、僕は基本ふたつ買いです。
そんな沼袋、じゃない手袋の話はさておき、唐突ですがみなさんスティーブ・アルバ氏はご存知でしょうか? 知らないという方、それもそのはず、このアルバ氏は1970年代に主にプールライディングでのスケートでその才能を遺憾なく発揮、そして数々のコンテストで優秀な成績を残し、“Le Machine”の異名を持った男。いまだ現役であり、現在はSanta Cruzのベテランチームに所属し、プールライドへの情熱を燃やし続ける数少ない真のリビングレジェンド。近年はもうひとつのニックネーム“Salba”の愛称で親しまれ、コンテストでのMCや、スケートする前に全身プロテクター装備で入念に柔軟運動する姿がトレードマークのようになっています。なお、ひとつ注意しなければならないのが、このアルバ氏とOriginal Z-Boysのメンバー、トニー・アルバ氏は別人だということ。活躍したフィールドとその時期が近いこともあり、同一人物と考えてしまうこともありますが別人です。Alba(アルバ)とAlva(アルヴァ)、ここYo! Chuiです。
そんな沼袋、じゃない手袋の話はさておき、唐突ですがみなさんスティーブ・アルバ氏はご存知でしょうか? 知らないという方、それもそのはず、このアルバ氏は1970年代に主にプールライディングでのスケートでその才能を遺憾なく発揮、そして数々のコンテストで優秀な成績を残し、“Le Machine”の異名を持った男。いまだ現役であり、現在はSanta Cruzのベテランチームに所属し、プールライドへの情熱を燃やし続ける数少ない真のリビングレジェンド。近年はもうひとつのニックネーム“Salba”の愛称で親しまれ、コンテストでのMCや、スケートする前に全身プロテクター装備で入念に柔軟運動する姿がトレードマークのようになっています。なお、ひとつ注意しなければならないのが、このアルバ氏とOriginal Z-Boysのメンバー、トニー・アルバ氏は別人だということ。活躍したフィールドとその時期が近いこともあり、同一人物と考えてしまうこともありますが別人です。Alba(アルバ)とAlva(アルヴァ)、ここYo! Chuiです。
そしてここからが本題ですが、このアルバ氏にはふたりのご子息が居られまして、その名は長男ジェシーくん、次男ライリーくん。もちろん父親の影響もありふたりともスケートボーダーなんですが、長男ジェシーくんのスケートがとっても個性的でなおかつ独創性に優れているんです。すぐに大ファンになりました。レジェンドスケーターたちのご子息がスケートするのは最近では珍しいことではなくなりました。有名なところではスティーブ・オルソンの息子アレックス・オルソンや、トニー・ホークのご子息ライリー・ホークの活躍はよく知られているところだし、そのスキルもスタイルもトップクラス。
このふたりのサラブレッドに負けるとも劣らない優秀な血筋の持ち主であるジェシーくんですが、本人至ってマイペース。外野の喧騒に惑わされることなく自由気ままにスケートを楽しんでる様がグッド、まさに「いいね!」です。
--TH (Fat Bros)