フランス・ボルドーにてレオ・ヴァルスが推し進めるSkaturbanismのフェスティバルCONNECTが10月16日(木)〜19日(日)にかけて開催。
会期中は、写真展や試写会、トークショーに加え、ストリートでのスケートセッションなど盛りだくさんなコンテンツを用意。
万が一フランスにいる方は、イベントに参加してスケートと都市についてともに考えるべし。

CONNECT
会期:10月16日(木)〜19日(日)
会場:Cour Mably
3 Rue Mably, 33000 Bordeaux, France
公式ウェブサイト:https://connect-skaturbanism-festival.com/en/
CONNECT 2025の主なハイライト
●スケートカルチャーとスケート都市論に特化した国際フェスティバル。スケーター、アーティスト、研究者、都市計画者、団体、そして一般の来場者が一堂に会する。
●マルチディシプリナリーなプログラム:展示、上映、コンサート、ワークショップ、カンファレンス、そしてボルドー市内やクール・マブリーに設置されるスケート可能な彫刻作品など、多様な企画を展開。
●先駆的なワークショップ:ESSCA経営大学院とのパートナーシップによる、初の国際的な「科学とスケートボード」ワークショップを開催。世界各国の研究者が集い、スケートボード、都市、社会について考察を深める。
●文化と市民の交差点:対話やアートの実践、祝祭的な場、そして国際的な交流を促すスペースを創出する。









