Nike SB dojo | スケートパーク

スケート用語白書

 

「恥ずかしくていまさら人に聞けない」っていうスケートボード特有の言い回しや専門用語を、VHSMAGの独断と偏見と知識と経験則でまとめたもの。世界的に通用する専門用語の説明から、日本独自の言い回しも加えたスケートボード版トリビアの泉。

 

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アクセル(AXLE)
トラックのハンガーから出ているウィールをはめるための棒。

アジェンダ(AGENDA)
年に2回、ロングビーチとラスベガスで開催されるスケート、サーフ、ストリートファッションを中心とした合同展示会。

アスショット(ASS SHOT)
(日本の動画や写真で多く見かける)スケート映像や写真などでケツアングルで撮影すること。基本イケてない。

www.vhsmag.com/random/ass-shot/

アーリーグラブ(EARLY GRAB)
オーリーや飛んでからグラブするのではなく、最初からグラブしてある状態のこと。

アンダーグランド(UNDERGROUND)
無名。

ヴァルデス・チャレンジ(VALDEZ CHALLENGE)
拝み手を高々と上げ、気合を入れて細いスケッチーな場所を攻めるDime Glory Challengeの競技。SFスケーターのジョー・ヴァルデスが由来。

ウィール(WHEEL)
ウレタンでできているスケート用のタイヤ。日本語読みだとホイール。

ウィールバイト(WHEEL BITE)
ウィールがデッキに擦れてスピードがとまってしまうこと。トラックのブッシュが緩かったり、トラックの高さに対してウィールが大きすぎたり、体重を一点にかけすぎると起きる。

ウォーリー(WALLIE)
オーリーでウォールに当て込むからウォーリー。ナタス・カウパスが発案者。

ウォールライド(WALLRIDE)
壁技。読んで字の如く、壁を走るからウォールライド。世に広めたのはナタス・カウパス。

ヴァルカナイズドソール(VULCANIZED SOLE)
古くからある靴の製造方法で、シューズ本体とソールの間に固まっていないゴムを入れ、高温で圧力を加えながら固めるというもの。ソールの周囲にゴムテープが貼ってあるのが特徴で、ソールが柔らかく、ボードフィールに優れている。

エクステンション(EXTENSION)
トランジションの面が他のよりも高く延びている部分。

エルトロ (EL TORO)
カリフォルニア州はレイクフォレストに位置するEl Toro高校内にある20段ステアー&ハンドレール。ハンマートリックの最終解脱スポット。超絶ビッグサイズのスポットをエルトロ級と呼ぶことも。

エンダー(ENDER)
ビデオパートの最後を締めるラストトリックのこと。ホイットニー・ヒューストンの「エンダ〜」はANDですのでお間違いのないように。

オブスタクル(OBSTACLE)
主にスケートパークでスケートをする対象物。直訳すると障害物。

オーリー(OLLIE)
テコの原理でテールを叩いて空中に浮く技。アラン・ゲルファンドが生みの親。

オールドスクール(OLD SCHOOL)
保守的または伝統的なスタイル。スケートコミュニティでは'80年代までの時代のスタイルを指すことが多い。オジさん世代ってこと。

 

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カップソール(CUPSOLE)
立体的に形成されたソールをシューズのアッパーとミシンで縫い付けたもの。軽量で機能性やクッション性に優れている。

神風フリップ(KAMIKAZE)
大阪の芝田 元が発案。フェイキーブラインド側のキャバレリアルにフロントフットインポッシブルを加えてさらにバックサイドグラブを入れたトリック。

カーブ(CURB)
歩道の縁石。すね以上の高さの縁石はカーブではなくレッジやブロックと呼ばれている。

キックアウト(KICK OUT)
追い出されること。とりあえず不快。

キャバレリアル(CABALLERIAL)
フェイキーから360°回るトリック。180°だとハーフキャブ。360°だとフルキャブ(キャバレリアル)。スティーブ・キャバレロが発案者。

キャッチ(CATCH)
回転したボードを足で捕らえること。

ギャップ(GAP)
くぼみや植え込み、草むらなどの飛び越す幅の総称。

キャノンボール(CANNONBALL)
ノーズとテールを同時に掴んでオーリーしないでぶっ飛ぶ技。

キンク(KINK)
ハンドレールまたはハバレッジの折れ曲がっている部分。

キーホール(KEYHOLE)
カギ穴の形をしたプール。

キングピン(KINGPIN)
トラックのハンガーとベースプレートを繋ぐボルト。

グーフィースタンス(GOOFY STANCE)
進行方向に対し、右足が前のスタンス。

グリップテープ(GRIP TAPE)
ボードの表面に貼るザラザラしたすべり止めのテープ。デッキテープとも言う。

コーパー(COPER)
トラックに装着するハンガー用のプラスチック製プロテクター。

コーピング(COPING)
トランジションのリップにはめられたレール。

コンテスト(CONTEST)
大会。コンペティションとも呼ばれている。X-Games、Tampa、Street Leagueなどがコンテストの代名詞的存在。

コンボトリック(COMBO TRICK)
複数のトリックを組み合わせた複合トリック。

 

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サイドナット(SIDE NUT)
アクセルにウィールをはめるためのナット。摩耗しすぎるとウィールを外せなくなるので適度なメンテが必要。

シフティ(SHIFTY)
オーリーをする際に空中でデッキの方向を右や左に振ること。

ジャムセッション(JAM SESSION)
コンテストなどのコース内で複数のスケーターが入り乱れて滑ること。

ジャンプランプ(JUMP RAMP)
空中に飛び出す発射台。'80年代に主流だったセクション。ローンチランプ(LAUNCH RAMP)とも呼ばれている。

ショーン・ペン(SEAN PENN)
マドンナのバックサイド版。同トリックが発案された当時、ショーン・ペンがマドンナの夫だったことが由来。マーク・“GATOR”・ロゴウスキが発案者。

スイッチスタンス(SWITCH STANCE)
メイン(利き足)のスタンスではない逆のスタンスでトリックをすること。'90年代前半に定着。サルマン・アガーが元祖スイッチマスターのひとりとして名を挙げられる。

スウェルボー(SWELLBOW)
地面、プールやバーチカルで転倒し、打ち付けた肘が尋常じゃないほど腫れ上がること。Swell(腫れる)とElbow(肘)を組み合わせた造語。

スケッチー(SKETCHY)
トリックをメイクしたけど完璧ではなく微妙なとき。ずるい、イケてない人も指す。

スケートヴィクティム(SKATE VICTIM)
被害者。好きで始めたはずのスケートボードに翻弄されて最終的にスケート嫌い、またはスケートを理由に残念な結果になってしまった人たち。

スケートキー(SKATE KEY)
スケートボードのメンテナンスに特化したツール。ねじ切りが付いたものやカラビナの形状のものなどタイプはさまざま。

スケートツアー(SKATE TOUR)
スケートをすることや撮影を目的とした旅。スケートトリップ(SKATE TRIP)、ロードトリップ(ROAD TRIP)とも言う。現地のスケーターとリンクアップしたり、ご当地スポットを楽しめるスケートボードの醍醐味。

スケートノマド(SKATE NOMAD)
世界各地(または全国どこでも)を遊牧民のように行き当たりばったりでユルく生きる世捨て人スケーター、または集団のこと。

スケートラット(SKATE RAT)
スケートが好きでたまらなく、とりあえず滑りまくる人。スケートコミュニティではマシーンや絶倫と同義語。

ステア(STAIR)
階段。

スティーズ(STEEZ)
スタイリッシュでスムースな状態。Style(スタイル)とEase(容易い)を組み合わせた造語。

スニッチ(SNITCH)
チクる、密告する。

スネーク(SNAKE)
主にスケートパークやミニランプでのセッション中に、自分本位な姿勢で滑る順番を無視する行為。横取り。スタイルやアイデアをパクるときにも使用される。

スポッター(SPOTTER)
見張り役。

スポット(SPOT)
スケートに適した場所(ポイント)。いつも滑っている場所をローカルスポットと呼ぶ。

スポットシーク(SPOT SEEK)
既存のものではなく、新たなにスポットを探し出すこと。このような行為を実践するスケーターをスポットシーカー(SPOT SEEKER)と呼ぶ。

スポット逃げ(EXCUSE)
スキルで勝負できない人が妙にマニアックなスポットに執着すること。

スポハラ(SPOT HARASSMENT)
ほぼほぼ更新不可能なトリックをメイクしてスポットを殲滅すること。

スラッピー(SLAPPY)
オーリーしないでカーブに突っ込みグラインドさせること。

スラム(SLAM)
トリックを失敗して地面に叩きつけられること。基本痛みを伴う。

スローアウェイフッテージ(THROWAWAY FOOTAGE)
本編パートなどになんらかの理由で使用されなかったフッテージのこと。

スローバック(THROWBACK)
SNSなどで昔の記事や画像を投稿すること。

セキュリティ(SECURITY)
警備員。スケーターの天敵。

セックスチェンジ(SEX CHANGE)
性転換。ボディバリアルとも呼ぶ。スタンスをレギュラーからスイッチ、またはスイッチからレギュラーにトリック中に変える。

ソラグラインド(SORA GRIND)
Fsのオーバーターンからのフェイキー5-0グラインド(Ssノーズグラインド)。白井空良のキラートリックから命名。

 

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ダウンヒル(DOWNHILL)
坂を下る行為。急勾配なサンフランシスコの街が有名。'80年代にSF出身のトミー・ゲレロがひとつのスタイルへと昇華させた。ヒルボム(HILL BOMB)などとも言う。

タックニー(TUCK KNEE)
ヒザを抱え込む形でグラブすること。脚の間でグラブするのはワックというのが暗黙のルール。

ダブルサイドレッジ(DOUBLE SIDE LEDGE)
幅がウィールベースよりも狭いレッジ。

ダブルセット(DOUBLE SET)
踊り場が中央にある2セットの階段。踊り場がふたつある3セットの階段をトリプルセット(TRIPLE SET)と言う。

田町 (TMC)
東京・芝浦にある某下水処理場脇のミニスケートパーク(3 on 3と併設)。テールを叩く人専科のストリートスケート道場。2000年代前半の岡田 晋、米坂淳之介のフッテージを介して世界的有名なスポットへ。初代主は森田 実で二代目は今村昌良。駅からパーク間のプッシュ移動は禁止がスケーター内での紳士協定。マナーを守れない人は思う存分地元で暴れてください。

www.vhsmag.com/yo-chui/4-20-shibaura/

www.vhsmag.com/random/to-be-the-master/

チキン(CHICKEN)
臆病者。腰抜け。ビビり。口だけで実践しない人。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のビフの発言から巷で定着。

チップ(CHIP)
デッキのノーズやテールの一部が裂けて剥がれること。

チャイニーズオーリー(CHINESE OLLIE)
ウィールを段差に当て込みボードを浮かす技。実は差別用語。

チル(CHILL)
リラックスした状態。まったりしているとか、適当に時間をつぶしているとか。

ツイーク(TWEAK)
空中でグラブをして下半身をスタイリッシュにひねること。

デイ・イン・ザ・ライフ(DAY IN THE LIFE)
特定の人の1日を記録する動画作品。411VMの企画からスケーター間で定着。

ディザスター(DISASTER)
180してデッキのボトムをリップにあてこむ技。滑らせるときはリップスライドとなる。

ディッチ(DITCH)
両サイドが斜面になっているコンクリートの水路。

デモ(DEMO)
プロや実力派スケーターなどによるデモンストレーションの略。

テライン(TERRAIN)
特定のセクションではなく、トリックをする対象物全体を指す総称。

テール(TAIL)
ボードの末端部分。直訳すると尻尾。

トラック(TRUCK)
ボードとウィールを繋ぐ金属部品。

トランジション(TRANSITION)
アールやランプなどの形状の総称。トラニーとも言う。

トランスファー(TRANSFER)
テラインからテラインへ移動すること。WサイドのテラインにてFs側からBs側またはBs側からFs側へと移動して抜けること。

トリックセレクション(TRICK SELECTION)
実践するトリックの選び方。その選び方でセンスが問われる。

トレ・ボム(TRE-BOMB)
高さ、スピード、クオリティの総合点が高いどでかいトレフリップのこと。分かりやすい例としてはディラン・リーダーのトレフリップ。ちなみにディラン・リーダーは宮下パークで滑る際に記入する用紙の名前欄にTre-Bombと記入。

ドロップイン(DROP IN)
リップにテールをかけてトランジションに入る行為。

ドープスケッチー(DOPE SKETCH)
スケッチーだけど、かっこいいからアリなこと。和製英語(ジャングリッシュ)なので海外で通用するかは不明。

 

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ナーリー(GNARLY)
荒々しい、素晴らしい、凄まじい様子。基本ポジティブだけど、ネガティブな意味で使われることもある。

ナインクラブ(9 CLUB)
SLSで9ポイント以上を単品で獲得すること。

ザ・ナイン・クラブ(THE NINE CLUB)
クリス・ロバーツとロジャー・バグリーが司会を務めるトークショー。

www.vhsmag.com/random/the_nine_club/

ニースライド(KNEE SLIDE)
トランジションなどでの転倒時に膝のプロテクターパッドを使い滑り落ちること。

ニュースクール(NEW SCHOOL)
新しく今風な革新的スタイル。OLD SCHOOLの対義語。

ノーズ(NOSE)
ボードの先端部分。直訳すると鼻。

ノーリー(NOLLIE)
テコの原理でノーズを叩いて空中に浮く技。

 

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ハイウォーターパンツ(HIGHWATER PANTS)
ハイウォーター(※床上浸水などで水びたし)でもパンツが濡れない、くるぶしが見えるくらいの裾が極端に短いつんつるてんのパンツのこと。丈が短いことでスニーカーやスケートシューズ、ソックスが強調されるという効果を持つ。Supremeの『cherry』発売後急増。最近の分かりやすいアイコンはショーン・パブロ。しかし、'90年代のエド・テンプルトンらがパイオニア。

www.vhsmag.com/random/highwater/

ハイプ(HYPE)
名声。身の丈にあった生き方をしていないちょぴり痛い人。内容のない名声を求めて空回りしている人。虚構。

バックサイド180ノーズグラインド (BS 180 NOSEGRIND)
バックサイド180からフェイキーノーズグラインドになる技。日本では某スケート誌の無知な編集スタッフにより間違った表記を続けた結果、Bs180ノーズピックグランドという意味不明なトリック名として定着。ノーズピックは止まる技。海外で言っても誰にも通用せずに失笑を買うだけ。正式にはバックサイド180ノーズグラインド。もう一度。バックサイド180ノーズグラインド。

www.vhsmag.com/yo-chui/to-call-each-thing-by-its-real-name/

ハバ(HUBBA)
階段に脇に平行または下って付いているレッジ。SFの有名レッジ、ハバハイドアウトが由来。

バビロン(BABYLON)
警察や国家権力のこと。

ハンガー(HANGER)
トラックのウィールを繋いでいる部分。グラインドをする部分。

ハンドレール(HANDRAIL)
手すり。

ハンマー(HAMMER)
どでかい技や超絶難しい技のことを指す。

ハーフキャブ(HALF CAB)
フェイキーからFsもしくはBsで180する技。ちなみにノーリーの場合はハーフキャブとは言わないので注意。ノーリーFs 180もしくはノーリーBs180となる。Vansよりリリースされているスティーブ・キャバレロのシグネチャーモデルの名称でもある。

バーリー・グラインド(BARLEY GRIND)
Fs 180からのSsスミスグラインド。元プロスケーターのドニー・バーリーが多様することにより定着。

バック・トゥ・バック(BACK TO BACK)
連続という意味。「バック・トゥ・バックでトリックをメイクする」という風に使用する。

バックサイド(BACKSIDE)
進行方向の背中側に対象物がある場合(縁石、壁、レールなど)。Bsとも表現する。

バックスリー(BS 360 OLLIE)
バックサイド360オーリーのこと。'80年代後半にマット・ヘンズリーなどがクールな技として定着させたもののひとつ。

バンク(BANK)
傾斜のついた面。銀行と同じ綴り。

バーチカル(VERTICAL)
トランジションの面の最上部が地面に対して直角になっている巨大なハーフパイプ。バーチカルの短縮でバーチとも呼ばれている。

パウエルマジック(POWELL MAGIC)
'80年代のPowell Peraltaのビデオ内でみられた編集手法。ラインの途中でジャンプカット(ショットの途中を飛ばして、あるいは同じ被写体を同じ位置・画角で捉えたショット同士を直接繋ぎ合わせる映像編集手法。鑑賞者には時間が突然跳躍したように感じられる(音に例えるとレコードの針飛びである)。映像が編集されていることが意識されやすく、違和感やときに不快感を伴うため基本的には避けられる。一方、あえて用いて演出効果を上げている例も多く、本質的に不適切な手法とはいえない。出典Wikipedia)を用いて実際にはライン内でメイクしているのかしていないのか疑わしいので海外のスケートビデオでは御法度。国内ではスピードが遅いスケーターを速く見せるために(あるいはメイクしていないものを繋ぎ合わせる aka 姉歯手法)用いられることが多々あり。

ハバハイドアウト(HUBBA HIDEOUT)
サンフランシスコのジャスティン・ハーマンプラザ aka EMBの裏手に存在したダウンレッジ。世界各地から腕自慢が集まり、ダウンレッジのレベルを著しく向上させたアイコン的スポット。あまりにも有名なスポットとして定着したあまり、世界中のダウンレッジの総称がハバレッジとなった。もともとはクラックヘッドが隠れてドラッグを吸うことからハバハイドアウトと呼ばれるようになったとか。

パンピング(PUMPING)
トランジションで行う膝を使ってスピードをつけるアクション。

ビデオスター(VIDEO STAR)
ビデオや映像作品でスケートがうまい風に演出されているが、実際に生で見るとそれほどスキルがなかった…なんて人。

ファイヤークラッカー(FIRECRACKER)
ダウンステアーでテールをあてこむ技。

フィッシュ(FISH EYE)
魚眼レンズ(フィッシュアイ)の映像。

フェイキー(FAKIE)
後向きに進むこと。

フェイキーディザスター(FAKIE DISASTER)
日本だとなぜかガムチョップで定着している。Rやランプなどのリップでフェイキーからデッキのボトム部分を腹掛けする技。

フォトメイク(PHOTO MAKE)
動画では使用できないけど写真では使用可能なメイクのこと。例えばメイクのあとに地面に手を思い切りついているとか、メイク後に乗りゴケしているとか。

フッテージ(FOOTAGE)
映像のこと。クリップも同義語。証拠。

フモラー(不毛ラー)
生産性のない人。スケートコミュニティにまったく貢献または還元していない業界関係者など。不毛っているは動詞で、ザコっていると同義語。

フラットスポット(FLAT SPOT)
ウィールの一部分だけがすり減ること。日本ではパンクとも呼ばれている。

フラットバー(FLAT BAR)
平行レール。街中にあるモノ、パークに設置されたモノ、あるいは高さも問わず。国内だとフラットレールと呼ばれることが多い。

フロントサイド(FRONTSIDE)
進行方向の前に対象物がある場合(縁石、壁、レールなど)。Fsとも表現する。

フローター(FLOATER)
テールを叩かないでキツいアールの力を活用して飛ぶこと。

プッシュ(PUSH)
足で漕ぐ行為。進行方向に対して後ろ足で地面を蹴る。

プラザ(PLAZA)
ストリートを模したストリート型スケートパーク。

プラットフォーム(PLATFORM)
ランプやバンクなどの上にある、人が立つ部分。

プリモ(PRIMO)
ボードが横になり、トラックのアクセルが地面に対して直角になっている状態。フリースタイラーのプリモ&ダイアン・デザデリオ夫妻が発案したトリック。フリップトリックを試みた際にプリモになると恥ずかしい&痛い。

プレミア(PREMIERE)
ビデオパートや動画の完成試写会のこと。プレミアショー。

プロ/プロスケーター (PROFESSIONAL SKATEBOARDER)
自称プロ、大会プロなど国内にはいろいろ存在するが、世界標準でいえばデッキカンパニーからシグネチャーモデルをリリースしていて、かつ税金を納めて職業としてある程度成立している人のこと。

プロップス(PROPS)
適切な敬意。リスペクト。

プール(POOL)
すり鉢状の空のプール。

ヘッシュ(HESH)
ファッション的に小汚くラフなスケートスタイルを好むスケーター。主にコンクリ系の白人スケーターを指す。

ベアリング(BEARING)
ウィールの回転に不可欠なステンレス製の部品。

ベースプレート(BASEPLATE)
トラックのデッキを繋いでいる部分。

某学院
’90年代から数々の伝説が生まれた新宿に存在するWセット。かつてはセパレートのハンドレールがあるも、スケーターたちによる果敢なトライの結果破損・撤去されている。

ボウル(BOWL)
すり鉢状のスケート用に作られたプール。

ポップ(POP)
テールを弾き、バネを駆使して空中に飛び上がる強さ。

ホロー(HOLLOW)
空洞の意味。トラックのアクセルやキングピンの中央を空洞にすることで軽量化を図ること。ウィールもあり。

ポーザー(POSER)
格好、または口だけ一丁前だけどまともにスケートができない人。

 

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マーブル(MARBLE)
大理石のこと。スケーターの大好物。チョコレートではありません。

マックツイスト(McTWIST)
アールでBs 540に前方の縦回転を加えた技。マイク・マクギルが発案。

マドンナ(MADONNA)
トランジションでリップを飛び抜けてフロントサイドに180°回りながら、空中でノーズ付近を前の手で掴むと同時に前脚を後方に蹴り出してテールをコーピングに叩きつけるトリック。トニー・ホークが発案者。

マドーリー(MADOLLY)
マドンナのノーグラブ版。

ミニランプ(MINI RAMP)
比較的サイズの小さいハーフパイプの総称。

ミニランチャンプ(MINI RAMP CHAMP)
ストリートはからっきしだがミニランプだけやたらうまい人への蔑称。海外では基本ミニランプは遊びであるため、そこだけうまくても評価の対象外。

ミュート(MUTE)
進行方向の前の手で前脚のヒザを抱え込むグラブ。

メソッド(METHOD)
空中でバックサイドグラブをしながらエビ反りになるトリック。

メディアインセンティブ(MEDIA INCENTIVE)
ブランドロゴ入りのアイテムを着用/使用してメディアに露出した場合に、PR代行費としてメーカーやブランド側からライダーへ支払われる対価。いまだに“映像<紙媒体”という間違った認識をもった担当者多め。「紙(媒体)にこだわってる」とSNS上で熱く語る人など注意。メディアボーナスとも呼ばれている。

モンゴプッシュ(MONGO PUSH)
進行方向に対して前足でのプッシュ(地面を蹴る)。

モールグラブ(MALL GRAB)
トラックのハンガー部分を持つ持ち方。モールに集まるポーザーたちの持ち方がネーミングの由来。

 

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ライザーパッド(RISER PAD)
トラックの高さを変更するハブ。

ライン(LINE)
複数のトリックを連続で決めること。日本ではルーティン(ROUTINE)と呼ばれることも。

ラヴパーク(LOVE PARK)
ペンシルベニア州フィラデルフィアにある(スケーターに)世界一有名な公園。スケートプラザの語源にもなるほど完璧なセッティングをしたただの公園。LOVEを形どったモニュメントはあまりにも有名。ロジャー・ブラウンが初代の主で、世界的にLOVEの名を広めたのはリッキー・オヨラ。

ラッパー(LAPPER)
テール側のトラック(リアトラック)のベースプレートとキングピン部分に装着するプラスチック製プロテクター。

ラン(RUN)
コンテストでの出走。

リアルスケーター(REAL SKATEBOARDER)
スケートボードを心底楽しんでいるすべての人。

リキャップ(RECAP)
まとめ。総集編。

リッパー(RIPPER)
素晴らしいスケートで魅せるスケーターのこと。ちなみにPowell Peraltaのスケートビデオのオープニングに出てくる骸骨もリッパーと呼ばれている。

リップ(LIP)
トランジション最上部のへりの部分。

リップグリップ(RIP GRIP)
主に’80年代に使用された、デッキのグラフィック面に貼りデッキをつかみやすくするテープ。ジャンプランプ世代にはたまらないアイテム。

リバート(REVERT)
トリックを着地した後にウィールを引きずりながら180°回転すること。

レギュラースタンス(REGULAR STANCE)
進行方向に対して左足が前になるスタンス。

レジェンド(LEGEND)
長年に渡りスケートコミュニティの発展とスケートボードの進化に貢献した人たち。年寄りとレジェンドは同義語ではないので注意。

レセプションマン(RECEPTION MAN)
スケートやファッション関連のレセプションパーティに呼ばれてもないのに必ずいる人。

www.vhsmag.com/random/reception-man/

レッジ(LEDGE)
花壇やベンチなど、ブロックトリックに使うテライン。主に臑以上の高さ。

レールバー(RAIL BAR)
ボードの腹側に装着するプラスチックのバー。ラフなテラインでスライドがしやすくなるほか、ボードグラフィックが削れにくくなる。

ロールイン(ROLL-IN)
プラットフォームからトランジションにテールを叩くことなくスムースにINすること。

ロングレンズ(LONG LENS)
引きの映像のこと。

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ヤンク(YANK)
手を使って(主にフロントグラブ)インするがヤンクインで、手を使ってアウトするのがヤンクアウト。

ヤングガン/ヤングバック(YOUNG GUN / YOUNG BUCK)
注目の若手。勢いのあるアップカマー。

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ワック(WACK)
ダサい人。イケてない人。

www.vhsmag.com/random/big-incident/

ワックス(WAX)
レッジやレール、コーピングの滑りを良くする円滑油。通常は固形で手のひらサイズ。誰かに貸すと基本戻ってこない。

ワッシャー(WASHER)
ベアリングとサイドナット、キングピンナットとブッシングの間に挟み、両者をなじませナットの回転を防止するもの。

ワッツアップ選手権(WHAT'S UP CHAMPIONSHIP)
合同展示会やイベント会場などで、心のこもってない挨拶をひたすらすること(注:造語。海外では通じない)。

 

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ABD
Already Been Doneの略。すでにそのスポットでメイクされている技。

ABD

BSTS
バックサイドテールスライドの略。フォルムが美しいフォトジェニックな技。

DNL
Did Not Landの略。メイクしていない写真を掲載しているもの。

G
ギャングスターの略。激ヤバ、極悪、クソヤバい場合に用いられる褒め言葉。

G.O.A.T.
Greatest Of All Timeの略。史上最大の偉人という意味。

NBD
Never Been Doneの略。過去にメイクされていない初出しの技。

OG
Originalの略。

PK
警察や権威にパクられること。

POTY
POSER OF THE YEAR。1年を通してもっともスケートをしなかったスケーター風な人に贈られる不名誉な称号。

RAW
生々しいスケートスタイル。

SOTY
Skater Of The Yearの略。Thrasher誌が選定する1年でもっとも活躍したスケーターに与えられる栄えある賞。

 

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