Advance Marketingの30周年キャンペーンが8月31日まで開催中。創業時の取り扱いブランドであるH-Streetのスペシャルデッキを40名にプレゼントしちゃいます。

今日は「人種差別」というものについて考えてみたいと思う。オレの愛に満ちた外国人嫌悪の話を聞いてくれ。

Hello boys and girls. Today we’re going to talk about a little something called ‘racism’. …

自分の母校が今回、甲子園出場を果たしました。彼らが甲子園球場で戦っているその時、僕が観ていたのは試合の生中継ではなく……。

スケートに関して語り継がれるべきモノはしっかり次の世代へ継承されているわけです。今回は、ベットでセンズリーではなくマット・ヘンズリーについて。ハレルヤ

試される大地、北海道は苫小牧出身のタックンこと石塚拓也。Make It Countをはじめ、さまざまなコンテストで頭角を現す実力派。巨大セクションに果敢に挑むハンマー野郎ながら、実は人見知り。弟はスケーターの石塚佑太。

SLS Nike SB World Tour 2戦目となるシカゴ戦がつい数時間前に終了したばかり。優勝を飾れば、9月にLAで開催されるファイナル戦Super Crownに出場できるという重要な一戦。

ビッグフォー。この言葉を聞いてウォーレンバーグのでっかい4段ステアがすぐに思い浮かぶあなたはほぼ間違いなくスケート信者。

ここ最近の自分の足元のパートナー。シューレースを外してスリッポンとしても履くことができるDCのWes Kremer 2をご紹介。

平成のバネ男としてポスト〇〇の呼び声も高いマンタロウこと戸倉万汰廊。関西から上京し、現在はLesqueハウスに寄生中。お得意のBs180フリップも実社会では通用しない模様で、世の中の洗礼を…

街中で滑っているときにいかに“かっこよく見られているか”にこだわったのがadidasユーザー。アナタの知らないadidasトリビア。ヘェ〜、ヘェ〜、ヘェ〜。

個人的に、SFの次に行ってみたい都市であるボストンから来たPJ・ラッド。PJとはPeach Johnのことではないのであしからず…。

etniesの人気モデルMaranaがMichelinのテクノロジーを搭載してアップデート。これは見逃せない極上パートナーシップ。

かつてThinkに所属しConcussionで表紙を飾り、またThrasherでフィーチャーされた経歴を持つレジェンドにして、日本屈指のトランジションスキルを誇る長島 亘。

高崎を拠点にフィルマーとして活動する館長こと奥野恭平プロデュースのDVD『BOARDER LINE』絶賛発売中。ローカルヒーローからアンビリーバボーな著名人まで予想外の面々が登場。

スリーストライプスを身にまといワールドワイドな活躍が期待される村岡洋樹と池田幸太。東京タワーを眼下に臨むADIDAS JAPAN本社にて行われた文字通りの頂上対談。

8月5日（土）に日本橋三越で行われるコンテストは開放感溢れる三越屋上での開催。8名の招待選手によるトーナメント戦と自由参加のベストトリックコンテストの2部構成。

「くだらないなぁ」と今になって思うことのひとつ。それは10代のころHip-HopやBボーイが嫌いだったということ。ですが、Bボーイなスケーターはなぜか嫌いではありませんでした。

「楽しそうでいいね〜！」というのが、10代の頃スケートボードに夢中になっている自分に向けての周りの反応。20代半ばを越えたあたりから「ま、まだやってるんだ…」って感じに変わり、30代半ばを越えると…

愛知県常滑市にスケートショップ兼パークのBlacklineを新規オープンさせた豊嶋悠輔。マスメディアに捏造されたダーティな世間の印象とは裏腹に、スケートと釣りを愛するナイスガイ。ツンツン ツ〜ン ツン。

スケートパークの需要が高まる昨今、ひときわ注目を集めるパークビルダー集団がMBM PARKBUILDERS。チームを取り仕切る木村将人とシェイパーの渡辺雄士に話を聞いた。

Antiheroの最新作『The Body Corporate』が本日発売。『Tent City』の続編とも呼べる今作の行き先は南半球はニュージーランド。

Skateparks are popping up all over the country and MBM PARKBUILDERS is one of the best ska…

Thrasherの新企画、Am Scramble公開後に数名がプロに昇格。Elementのメイソン・シルヴァもそのひとり。

adidas Skateboardingが誇るアイコン的カタログの仲間入りを果たすべきモデル、Matchcourt。テニスコートで輝きを放ったフレッシュなコートシューズがスケート用に再解釈された逸品。

今回はスケートスポットのお話。「たとえ火の中 水の中 草の中 森の中〜　土の中 雲の中 あの娘のスカートの中〜♪」

8月2〜7日にかけて日本橋三越で行われるイベント「親子でSKATEBOARD」。三越のオンラインストアでスケートスクールの予約をするとお得なプレゼントが貰えちゃいます！

日本屈指のスタイリッシュスケーター、片方 遥。スケートとDJ活動と昼も夜も多忙なシティボーイ。アンニュイなヴァイブスを纏った天才肌の典型。

目から鱗が落ちるようなエピソード満載のPodcast。クリス・ロバーツの神トークは必聴。「Hey ZZ Top!」

誰も望んでいないのに、スケートボーディングに必ずついてくるオマケ、それはスラム。あえて補足しますが、スケーターの言うスラムとは近づくのを躊躇うゲトーな貧民者街のことではなく…

自身のYudai TV名義の諸作品やappleクルーとしての活動で知られる横須賀の藤ヶ崎雄大。先週のPick Up公開と同タイミングで脱チェリーを果たし勢いに乗る19歳。フリップからのBSTSの切れ味はバツグン。

Toy Machineによるアクセル・クライスバーグスのプロ昇格サプライズ。プロスケーター同士のパワーカップルが誕生。

スケートボードがオリンピックに決まってから、新聞やTVなどで取り上げられる機会が増えました。果たして今はスケートブームなのでしょうか？

8月2日（水）〜7日（月）にかけて日本橋三越本店にて“親子でSKATEBOARD”のVol. 2が開催。今回の目玉はビアガーデン真っ最中の屋上にミニランプを設置し行われるコンテスト。

先代執筆者に続きメガネスケーターコラム第2弾。僕の友人の99％は知らないだろうけど、実は僕もメガネ（きな粉棒選手）。

「自分を客観視する」と同じぐらい矛盾しているぞ！　今でこそ標準装備だけど、当時はビッグインシデント。

KP Tokyo裏構成員でTMCのメイヤーことシエロ・ケラー。ハワイにルーツを持つドランクマスターで広尾の千鳥足。名前は江口じゃないよ、シエロだよ。

ロンドンの歴史的スケートスポット、サウスバンクの復元プロジェクトが発足。世界中のスケーターの寄付により、サウスバンクが完全体に。

プラスティッククルーザー、通称ペニーのお話。とあるプロスケーターが公開したペニーのパートはリアルスケーターも驚愕。

CHROME TOKYO HUBの工業用JUKIミシンで製作されるカスタムメイドバッグはご存知でしょうか？　CHROMEのカスタムバッグは、メッセンジャーバッグのMINI METROやCITIZEN、バックパックのBARRAGE…