千葉は浦安レペゼン、オールラウンドなスキルでめきめきと頭角を現す戸倉大鳳。Tampa AmやDamn Amなど海外のコンテストにも出場しながら精力的に活動中。

この名前を聞いて反応したアナタは相当な好きモノ。殺人罪で20年近く服役した元プロスケーターの場合。

「無いものねだり」ってしちゃいますよね。今回は自分にとって無いものねだりの対象であるこの人について。みなさん、いつか後悔せぬよう今スケートしましょう！

Lakai待望の最新作『The Flare』がリリース間近。リミックスフッテージ集をチェックして、一新した現在のチーム構成を確認しよう。

スケートショップ、Goldfishを切り盛りしつつライダーのサポートや映像制作、イベントなど精力的に活動を行うコボこと大富 寛。川崎スケートシーンを牽引する頼れる兄貴にして、DJ cbtek!としても活動中。

無機質な夜のストリートを徘徊するスケーターをフィーチャーした映像作品は、依頼を受けてVHSMAGが制作を担当したもの。でもってこの撮影の舞台裏は…

日々進化するスケートボードですが、それは基本にオーリーがあってこそ。シンプルなオーリーで人を魅了するのは難しく、なおかつ美しいことだと思います。

性別の壁、完全に突破。増え続けるリアル女子スケータ〜♪ え、ウソ、スケート界の“オモニー”を知らないの!?

2016年に中国・上海で行われたAsian Skateboarding Championshipsで優勝。SLS Pro Openの切符を手にし予選12位という好成績を残した吉川 楓。まだあどけない少年ながら、確かなスキルを誇る注目株。

この『HEAVEN』という写真集はレニー・カークというスケーターを題材にしたもの。それはそれはクレイジーな…というかクレイジーになってしまったスケートコミュニティの伝説です。

スケートパークを作るパークビルダーのお話。大好きなスケートボードの遊び場の製作をスケーターが生業としてやっていくのは素敵なことではないでしょうか。

某スケーターのお父さんによる子育てについての考察と、親子スケーターの代表格であるオルソン家とホーク家の動画をご紹介。

安定した滑りと洗練されたトリックセレクションで頭角を現す九州スケートシーン注目のアップカマー、アヤヒロこと浦塚絢大。

「若い！」「青い！」とか突っ込みながらも「映像として記録に残しておいて良かった～」。幻のドキュメンタリー作品、12年の歳月を経てVHSMAGにて公開中。

‘80年代後半のコンテスト映像。今メイクすると「おっ、今の動き新しいねぇ！」なんてトリックが実はその時代にすでにあったりと、目からウロコだったりします。

ビーチが好きな人もそうでない人も、スケートが好きならば誰でも楽しめるHoliday Skate Jam。今週土曜は一足先に夏を満喫しに辻堂海岸に集合！

世界規模で盛り上がりを見せるスケートコンテスト。大会初参加の思い出からこれまでにやった面白おかしいコンテストをご紹介。

ElementのアマチュアコンテストMake It Count 2014の国内戦を制し、LAのBerricsパークのワールドファイナルに参戦した経験を持つ愛知県常滑市出身の小鈴大和。腰の座った滑りとソリッドなスタイルが武器。

ABD？　スケッチー？　ハンマー？　今さら恥ずかしくて人に聞けないようなスケート特有の言い回しや専門用語を紹介する企画「スケート用語白書」がローンチ！

一軒家やアパートに複数のスケーターがシェアし住み着いた物件をスケートハウスといいます。自分も1Kの部屋に野郎3人で住んでましたが、それは刺激的な毎日でした。

とんでもないスケートパークが東静岡駅前に完成。素材もセッティングもほぼほぼパーフェクト。これは事件です。

カリフォルニア・サンディエゴ在住のアーティスト／アパレルブランドのSKETCHY TANK。悪夢のような世界観と現在のSKETCHY TANKを構築してきた経緯を探る。

Artist / apparel brand out of San Diego California, Sketchy Tank. Having a skating and sno…

DAIKON、DEE、DISKAH名義でスケーター兼アーティストとして活動し続ける田中大輔。’90年代からスケート／アーティスト集団OWNを主宰し、東京のストリートシーンを支えてきたひとり。

SLS Nike SB Pro Openで堀米雄斗が見事3位に入賞するという歴史的快挙。日本のスケートシーンの未来は明るい！

「ビーチにミニランプを設置してみんなで自由にスケートを楽しんじゃおう」というイベント、Holiday Skate Jamが今年も開催。6月3日（土）（※雨天時は翌日に順延）は湘南・辻堂海岸にデッキ持って集合！

日本語にするとかなり生々しい危険な香りが漂うヘロイン最新作にまつわるココだけの話。つねにテンションが高く、始終何かしら叫んでいます。

Bohnamやenjoiの看板ライダーであり、ハイスピードかつアグレッシブな攻めっぷりとRAWなスタイルで知られるザック・ウォーリン。

レギュラーとスイッチを織り交ぜ同じ動き（トリック）をシンメトリーで実践すること。あなたの知らない、ミラーラインについて。ガクブル;

Heroinの世界観が凝縮した最新作『Magic Sticky Hand 2』がリリース。新加入したアマ3名をフィーチャーした良作。

スケートボードの映像につきもののBGM。リッチー・ジャクソンとパトリック・メルチャーのWパートのそれは…

モノクロの世界観、綿密に計算された点描と流れるようなカリグラフィで注目を集めるアーティストのUSUGROW。これまでの軌跡、創作活動、VOLCOMや野坂稔和とのトリプルコラボについて話を聞いた。

The renowned artist USUGROW, known for his monochrome world and precisely calculated dots …

都市開発プロジェクトの餌食となり終焉を迎えた歴史的スケートメッカ、LOVEパークの写真集が400冊限定で出版。同写真集のプロモビデオとともに、LOVEのフッテージをチェック。

ユニークなスケートスタイルとアブノーマルなトリックセレクションで人気を集めるルイ・バレッタ。enjoiのチームキャプテンを務めながら、Bohnamの一員としてスケート＆アウトドアライフを満喫中。

日本で初となる「スケートボードの高校」がスタート。ここでは、第一期生たちの授業の様子をご紹介。こんな学校羨ましい〜！

これから度々このYo! Chuiを書かせていただくことになりました、きな粉棒選手こと玉城和明と申します。なんだかんだ最も影響を受けたのがTNTなのであります。

メジャーデビューというか広く知名度を上げたきっかけが、Plan Bの『Questionable』が大きく起因しているのでは。みどりの日ってことでGreen Day。ナムセ〜ン!!

ロングバケーション（膝の手術）より復帰したてホヤホヤ、KP TOKYOイケメン担当の内田 競。ストリートを地で行く男にして、国内屈指のスタイルキング。最近大人の階段を上り始めている。

すぐに家を飛び出してアウトドアで使いたくなるユニークなアイテムを手がけるスケート／アウトドアのサプライブランドBohnam。オーナーのカイ・ベイカーにインタビューを敢行。