打ち明け話
スケートボードをすることそれ自体がひとつの芸術活動ですが、何かしら形にできないのであればそういったものは人には伝わらないとも思います。


[YO! CHUI] 2017.04.28
スケートボードをすることそれ自体がひとつの芸術活動ですが、何かしら形にできないのであればそういったものは人には伝わらないとも思います。

[RANDOM] 2017.04.27
フィッシュアイ、広角、そしてマクロという3種類のレンズがひとつになったBlack Eyeの3 in 1こそ、スマホでの撮影の幅を広げてくれる三種の神器!!

[ID] 2017.04.26
Santa Cruzより日本人初となるプロモデルを’80年代にリリースするなど、数多くの偉業を成し遂げたレジェンド、豊田 貢。50歳を越えた今なお、ボウルや雪山を攻めるアイアンマン。ジャパンエアーの生みの親。

[RANDOM] 2017.04.24
賛否両論の内容は炎上商法のはしり!? インバウンドの火付け役となった4★の作品『Super Champion Funzone』。これ以前にもジャパンツアーなるセクションや作品は多々あったけれども…


[YO! CHUI] 2017.04.21
「スケートショップ=面白いモノや人が集まる空間」という概念は、そこに集うスケーターたちの存在というものが決して欠かすことのできない重要な要素だと思います。

[RANDOM] 2017.04.20
昨年のAway Daysツアーに続き、2年連続で行われるadidas Skateboardingのグローバルツアー。世界12都市を巡るSkate Copa Courtツアーのラストを飾るのが東京。

[ID] 2017.04.19
沖縄を代表するハンドレーラーのひとりとして活躍。現在は那覇にハンドメイドアイテムを中心としたセレクトショップ、Clap Handmade Storeを運営するヤースーこと門馬康人。

[RANDOM] 2017.04.17
インスタグラムやTwitterなどでちらほら見かけるThrowbackやTBという言葉。過去に発信したいい感じの写真や記事をもう一度紹介したいときに使うキーワード。


[YO! CHUI] 2017.04.14
『1st & HOPE』の個人的に好きなカットをいくつかご紹介します。結構レアなDVDなのでこれから手に入れるのは難しいかも知れませんが、アナタの周りのイケてるスケートショップには必ずあるはず。

[RANDOM] 2017.04.13
閉店間際にかかるあの曲、 “蛍の光” ではなく“別れのワルツ”だってことを先ほどネット知りました。Featureイトシンパート、エンダーの裏話。

[ID] 2017.04.12
驚異のハイエアーとメイク率を引っさげバーチシーンを席巻する浪速のアンダーレーテッド、Motoこと芝田 元。スケート界の神的存在であるトニー・ホークを唸らせるほどの実力派。

[RANDOM] 2017.04.10
NYのアイコン的スポット、ブルックリンバンクス。この場所での極上フッテージを拝める日もそう遠くなさそうです。それまでは、フィルマーのRB・ウマリが撮影したブルックリンバンクスの最新映像をどうぞ。


[YO! CHUI] 2017.04.07
アンパンマンみたいに完璧じゃなくていいから、何かに夢中な姿を自分の子供に見せて、それを子供と同じ目線で共有することのできる父親は…な話。DOTYは誰の手に!?

[RANDOM] 2017.04.06
それ以来、自分の中に「ベアリングのシールドを外す=イケてる」という基準が誕生。貸出してもらった新作アイテムを見て、フラッシュバック! 「シ、シ、シ、シールドがないぞ」

[ID] 2017.04.05
兄の拳道や堅志とともにコンテストなどで活躍。スケートボード3兄弟の末弟である笹岡建介。ティーンエージャーのあどけない表情はトランジションに入ると一変、えげつないほどのスキルフルな滑りを見せてくれる。

[RANDOM] 2017.04.03
自身のデッキの綴りがITOSHINE(伊藤シャイン、伊藤死ね…?)になっていたりと、EAZY M!SSも多々ありました。ITOSHINフルパート公開の裏話。


[YO! CHUI] 2017.03.31
オープン時もクローズ時も問題だらけ(ウケる)だった宮下公園は、来る2020年に向けて大規模な再開発に着手するようです。ポロッポー!

[RANDOM] 2017.03.30
昨年の11月に開催されたHUFによるジャパンツアー。個人的なハイライトのひとつは、フロウチームに所属する三本木 心の参加。

[ID] 2017.03.29
和をモチーフにしたユーモラスな作風でワールドワイドに活躍するアーティストのESOW。スケートとグラフィティをバックボーンに、さまざまな企業やブランドに作品を提供。

[RANDOM] 2017.03.27
気になる企画があるときは、まずは左上のメニューをクリックすることから始めてみてください。きっとお目当ての場所にたどり着くことができるハズです。


[YO! CHUI] 2017.03.24
ジョン・カーディエルとジュリアン・ストレンジャーによるユニオンスクエアでのセッションのエピソードは、今だ僕を惹きつけて止みません。バブリー!

[RANDOM] 2017.03.23
TMCはスケーターにお馴染みの東京のシンボル的スケートスポット。そんなTMCにちょっとしたカオスが発生しております。

[ID] 2017.03.22
BrixtonやLurkvilleに所属し、ユニークなトリックセレクションや長いギャップで魅せるスケーティングに定評のあるドーラン・スターンス。代表作はLurkville『Meet the Lurkers』やTWS『Substance』など。

[RANDOM] 2017.03.21
スイスのバーゼルで毎年開催される世界最大の宝飾&時計の展示会、バーゼルワールドのG-SHOCKブースにHAROSHI制作の巨大ランプが出現!?


[YO! CHUI] 2017.03.17
もう何本目になるんだろう? ミネソタ州ミネアポリスのスケートショップ、FamiliaやCal Surfに集うローカルスケーターたちが中心となり、主に彼らのローカルスポットや東海岸などで撮りためた映像を…

[RANDOM] 2017.03.16
これまでに紹介させていただいたPOSTAのアーカイブをチェックしていただき、「我こそは…!!」というスケーターはぜひこちらから映像を送信していただければと思います。

[ID] 2017.03.15
横須賀のヤングバックとしてメキメキ頭角を現しつつある守重琳央。水泳で鍛えたボディバランスで繰り出されるテクニカルなスケートに定評がある。真面目で努力家の中学2年生。中二病じゃないゾ!

[RANDOM] 2017.03.13
新生AWSの目を見張る活躍に、いつの間にかハートを鷹掴みではなく鷲掴みにされています。注目すべきはフィルマーの活躍。ライダー顔負けのスイッチトリックに絶叫の連続。

[VIDEO REVIEW] 2017.03.10
Venue Skateboardsより、フルレングスDVD『Gospel』が上陸。Quasiの看板ライダーであるギルバート・クロケットが所属していることで知られています。


[YO! CHUI] 2017.03.10
フロリダといえば、マイアミ・バイス? スカーフェイス? グレープフルーツでしょ! 新たにとんでもない才能を備えたヤングガンがフロリダから現れました。

[RANDOM] 2017.03.09
アムステルダム出身でNYC在住のアリ・マルコポロス。NYCスケートの黄金期を、RAWでエッジーなスタイルでキャプチャーしてきたフォトグラファー。

[ID] 2017.03.08
日本スケートシーンの礎を築いた立役者、Yoppiこと江川芳文。プロスケーター、モデル、俳優、Hecticでの活動を経て、現在はHombre Ninoを主宰する傍ら、PLUS L by XLARGE®のデザインを手がけるなどその活動は多岐にわたる。

[VIDEO REVIEW] 2017.03.07
TWS制作のビデオシリーズの第29弾となる最新作『Riddles In Mathematics』がオンラインに続きDVDでも販売スタート。ロケーションにもこだわりを感じる良作。

[RANDOM] 2017.03.06
スケート業界以外からの注目度も高かった日本橋三越でのスケートイベントもあと2日。関係者たちのインスタで会場の雰囲気をお伝えします。


[YO! CHUI] 2017.03.03
本来スケートが見失ってはいけない美学である「何をやってもいい」という自由な雰囲気が少し萎縮してしまった時代でもあったの嘉門洋子。

[RANDOM] 2017.03.02
沖縄にて重藤悠樹、上井 陵、弟子らプロ市民が合流し現地のローカルと連日スケートセッション。VHSMAG沖縄関連動画でヴァイブスUP。「なんくるないさ~」

[ID] 2017.03.01
精密なボードコントロールで繰り出すテクニカルトリックに定評のある日系スケーター、ケニー・アンダーソン。BrixtonやChocolateの看板ライダーとして活動し、環境問題について考えながら…

[RANDOM] 2017.02.27
3月1〜7日までの1週間、日本橋三越でのイベントに参加。江戸時代にルーツを持つ老舗デパートがスケートボードを扱うなんて!! 期間中のスケジュールを以下よりチェック。


[YO! CHUI] 2017.02.24
ちょっと人として危険に対する大事な感覚が抜けてはいませんか? Foundationのフルレングス作品『Oddity』が壮絶な件。

[RANDOM] 2017.02.23
約6年振りのリリースとなったFoundationの最新作『Oddity』。ハンドレールの長さやサイズを競うのは時代遅れとでも言うかのように、さまざまなハンドレールの使い方を披露。
EXAMPLE #001
水野レオが撮影・編集から楽曲までを手がけたミニクリップが編集部に到着。
レオを筆頭に竹田昭馬や小鈴大和ら愛知のアップカマーのフッテージを多...
[NEWS] の下
さらにKineticsでも!
どうも!!
最近、PUSHの11月リリースアイテムの先行受注会の話題が
多いですが、いよいよKinetics...
[BLOG] SHIN OKADA の下
FTC × ADIDAS SKATEBOARDING
『Away Days』をリリースしたばかりのadidas SkateboardingとサンフランシスコのスケートショップFTCとのコラボコレ...
[PRODUCTS] の下
hirokimuraoka.com
こんにちわ
私事ですがホームページを作りました。
今までの作品やイラスト、デザインなどを載せました
良ければみてみてください。
htt...
[BLOG] HIROKI MURAOKA の下