PrimitiveやéSに所属し、衝撃のプロ昇格パートを公開したばかりのディエゴ・ナヘラ。強靭なポップで繰り出すテクニカルトリックで注目を集めている。

富山を拠点に活動するフィルマー、中川龍介の最新作『Far Out 2』がリリース。北陸地方を中心にさまざまなスケーターが登場する本作は、2011年にリリースされた『Far Out』の続編。

スケーターが好き、スケート文化に触れてみたいなんて方はもちろん、F※#K VHSMAGなんてヘイターも日本橋三越に集合!!　まさかのイベント開催w

ほぼすべての場合において、それが路上の天然物でもスケートパークでも、基本的にスポットにはもれなく名前が与えられています。もちろん名前がないとそれを探すことも見つけることもできないので…

「ゼッタイニバレマセン。ホンモノトイッショデス…」。高2の春、放課後に上野のアメ横をフラついていた。怪しい露店があり、これまた怪しい外国人店主にそう言われた。その露店には、高級腕時計が所狭し…

「Defy gravity（重力に逆らう）」とはデニスがツアー中によく口にしていた言葉。しかし、重力とは縦に働くもので、横には働かない。まさに物理的に不可能な試み。

10代半ばにして、すでに洗練されたスケートスタイルで魅せる本郷真太郎。フットワークの軽さとストリートでの適応能力は大人顔負け。現在東京進出を果たすべく物件を物色中だとか。

優勝賞金10万円を賭けたアツいバトルが2月15日（水）に渋谷Mortarで開催。ティアゴ・レモスも参加する豪華コンテストを制するのは誰だ!?

スケートへの深い見識と美意識があってこそスケートメディア。某アパレルブランドのパクリで炎上中のThrasherと表紙について。

YouTubeなどのネット環境が充実したことで、昔の有名スケート動画がチェック可能になりました。ブラッド・ヘイズと聞いて、フェイキーマニュアルを想起したアナタは完全なスケートオタクです。

BrixtonやHUFの一員として、精密なボードコントロールとソリッドなスケーティングで注目を集めるブラッド・クローマー。普段は控えめの性格だが、スケートをし始めたらノンストップ。ちなみに魚介類が苦手。

アメリカ発の女性スケーターズのみで構成されるストリートスケートビデオ『Quit Your Day Job』が日本上陸。男だとか女だとかいう不毛な線引を超えた“スケーター”の姿がそこにはあります。

SIMPLE SESSION 2017に堀米雄斗が参戦。世界をあっと言わせるビデオパートを披露し、コンテストでも堂々と実力を発揮できる前代未聞の逸材。

突然ですが、みなさんはお酒が好きですか？　もちろん未成年はオフィシャルには今しばらくおあずけですが、体質的あるいは信条、宗教的にNGという場合を除けば、僕が知る限り国内外問わず大概のスケーターは…

りんご＆死という『白雪姫』以外思いつかないキーワードに、ヤングスケーターたちは新しい提案をしてくれました。その心は……？

デッキブランドSLDへの加入のニュースも記憶に新しい、弱冠14歳の星野大喜。スタイリーな動きに加えて、少年離れしたクールな着こなしでも注目を集める。Go-toトリックはBs180キックフリップで、口癖は「ありがとうございます！」

「スケートシューズ」というカテゴリーはスニーカー市場の中で確立されています。今は多くのスケートシューズブランドがあり、どのブランドもかなり高いクオリティのスケートボードに適した靴を作っています。自分が…

今回は冬にまつわる小言なのですが、スケーターにとって忌々しい冬にも何かしらポジティブな側面を見つけられないか？　という工夫を凝らし行き着いたのが、スケーターのファッション度アップ、もしくは…

遠い昔、それはまだみんなが極端に太いバギーパンツやXXLのネルシャツやラガーシャツなんかを身に着けて夢中でスケートに取り組んでいた頃、回し技（いわゆるフラットトリック）に限って言えば…

ここ最近、国内外における女性スケーターの活躍がめざましい。ということで、個人的に気になった女性スケーターの活躍ぶりを振り返ってみる。

PrimitiveやNike SBの看板ライダーとして活躍するスケートボーダーの最終進化系、シェーン・オニール。「シェーン、カムバック!!」

ド変態スケーター御用達デッキカンパニー、Welcome待望のフルレングス作品『Fetish』が完成。スケートボードの既成概念を覆す、唯我独尊スケートボードisアンビリーバボーな映像のオンパレード。

スケートボードの高校が4月にスタート。中学生の段階で先を見据えた進学を行うという決断は、将来にとってかなりのアドヴァンテージになるのでは？

あらゆる有名スポットをレッジでも不可能なくらいの難易度のトリックで攻略しまくるそのスケーティングに、時代が変わる瞬間というものを感じたのはきっと僕だけではなかったはず。

The Skateboard Magの一大企画に日本から井関信雄と春田健二が参加。2016年7月9日の出来事をドキュメント。あの日は確か…。

2016年に日本人として初めてStreet Leagueへの参戦を果たし、女性スケートコミュニティの発展に尽力する西村碧莉。ハンドレールやステアへの対応力を武器にさまざまなコンテストに出場し…

Welcomeの初フルレングスビデオ『Fetish』がアメリカ時間の20日（金）にThrasherにて限定公開。今回は同作のトレーラーとともにWelcomeのライダー情報をご紹介。

通常であれば上から狙うそれら物件に対し、万有引力の法則すら無視して敢えて下から攻め込み、僕らのスポットに対する固定観念とそれを見事に攻略してしまうのです。

超人的な身体能力とスキルフルな滑りで一躍トップスケーターの仲間入りを果たしたティアゴ・レモスが2月にBoulevardのジャパンツアーで来日します。ティアゴ以外の来日予定メンバーはカルロス・イクイ…

大阪を拠点にスケート代理店で働きながらスケートクルー、VIVOのメンバーとして活動する高澤祐介。男気あふれるスケートスタイルに定評があり、先日加入したKAONKAでの動向も気になるところ。

マリアーノ、ルディ、パウロ、ロドリゲスによる歴史的セグメントの舞台裏に迫るドキュメンタリー作品『The L.A. Boys』。貴重な未使用フッテージと関係者の証言で綴られるスケートヒストリーの欠片。

若い婦警さんが「ワタシもそういうお店に彼氏とよく靴を見に行くんです♪」と。 Skateboarding is not a crime、ビヤぁ〜ッチ!!!!!!!!!

第1回、VMインターン勝手に選出2016年日本BESTスケートアワード決定。BEST日本人スケーター、チーム、カオスはまさかの面々。

Primitiveのフロントマンであり、超人的なボードコントロールで爆発的人気を集めるP・ロッドことポール・ロドリゲス。プロスケーター、実業家、俳優など、マルチな才能を活かしてさまざまなフィールドで活躍し…

手前味噌で恐縮ですが、2016年を振り返ると「VHSMAGが世界に認知された1年」だったなぁと思っております。公開した企画が世界各地のメディアやSNSで広がっていくのを見て、それを実感しました。

2016年は驚くべきスケートニュースが実にたくさんありました。その中でも、やっぱりエヴァン・スミスは最高のスケートボーダーだ！

　イギリスのスケートメディアGreyより、自分的にタイムリーな動画が先日編集部に届きました。“Land”と題されたイギリスの片田舎を舞台にしたミニビデオ。美しい景観に囲まれたスポッ…

某アパレルショップで世界一売り上げをゲッツするカリスマにして、“SHAKE JUNZI TV”を主宰する映像作家にしてスケート界のドン小西。あの天才を輩出した足立区出身のスケーティスト。

　最近、個人的にベン・レイボーンがアツい。無骨さと優雅さを持ち合わせ、即興的なラインを組むためにどのようなトリックが炸裂するか予想できない。’80年代に流行ったような、…

果たしてスケーターってのは女の子にモテるのか否か。これはある意味スケート以前に一匹のオスとしてこの世に生を受けた野郎どもにとっては永遠のテーマであり、ダイナミックに語ればそれは生…