世界各地のスケートメディアをフォーカスしたドキュメンタリー作品『DEVOTED』のトレーラーが公開。錚々たるメンツに混じって、我らがVHSMAGもフィーチャーされています。

Element主催のアマチュアコンテスト“Make It Count 2016”のジャパンファイナルを制し、バルセロナで1週間でパートを制作するという世界最終戦に参加した佐川 涼。

『Questionable』のパット・ダフィとダニー・ウェイのキンクレールが凄い。てかハンドレールってスケーターと高齢者以外はほとんど使ってないよね。メモ。

Santa Cruz様、今後はお願いですから、このような素敵な限定配信映像があるときはガラパゴスな人間にもわかるインフォメーションを下さい。

Brandon Westgate is Element’s east coast powerhouse with power and strong pop. We sat down with the humble man and talked about Element, hometown, cranberry farm and his signature collection.

強靭なポップで知られるブランドン・ウエストゲート。地元のシーン、家族が所有するクランベリー農場、そしてElementのシグネチャーコレクションについて聞いた。

ここ最近、Crailtapより公開されているミニビデオシリーズ、WEAKDAYS。随所に見られるユーモアがなんともCrailtapらしい。

Alien Workshopの最新ビデオ『Bunker Down』でラストパートを飾ったベトナム系アメリカ人スケーター、ブランドン・ニューエン。インスタグラムで「tokyo_school_girls」というユーザーネームを使用するほどの親日派。

VHSMAGがスタートして以来、多くのスケーターに表現や情報発信の場所として活用していただいているブログのコーナーのリニューアルを先日敢行。

痛めた膝には酷な重い荷物と生乾きの洗濯物を何とかするため、街行く若者に声をかけます。「やぁ！　オレはプロスケーターだ。スケーターの友達はいないか？」

自身のビデオパートで同じ楽曲を二度使用した人は、自分の知る限りリッキー・オヨラしか思いあたりません。ふたつのパートを、この機会に観て、聴いて頂きたい。カッケーっす。

Alien Workshopの一員として活動し、スケートと遊びのモチベーションの高さが天井知らずのマックス・ガーソン。現在は都内のスポットをヒットしまくってフッテージを量産し、フルパートを制作中。

30年前に、ここ日本で誕生したトリックのお話。それは、表題にもある「ジャパンエアー」の由来についてのもの。ご覧の通りジャパンという我々の国がトリック名に使用…

Phil Zwijsen just went pro for Element this summer and released all-rain Waterproof part a…

全編雨や水浸しのなか撮影されたElementのプロ昇格パートを公開したフィル・ズァイスン。ユニークなトリックで構成された本パートの裏話を語る。

人生を成功に導くための最も大切な要素とは、どうやら強い意志を持ち続けることのできる能力なんだそうです。海老天ぷらうどん、ではなくエド・テンプルトンの話。

2016年も師走に差し掛かった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか？　SOTYの話題も密かに盛り上がりつつある最近のスケートシーンですが、とあることに気がついてしまいました。それは…

アイデアを駆使したクリエイティブなスタイルがこの男の最大の魅力。ノーマルからアブノーマルまで緩急使い分けた柔軟なトリックセンスとクオリティの高さで知られる弓山真吾。

アンドリュー・レイノルズとヒース・カーチャートを足して2で割ったようなスケーター、と言っても決して大袈裟ではない、Toy Machineのプロとして活躍するレオ様ことレオ・ロメオ。なんでも彼は…

偉大なヨーロッパのスケート世界遺産存続のために僕らにもできることがあるようです。SAVE HOTEL DE VILLE PLAZAにリンクして、スポットの存続に賛同の意思を示すことができます。

フルパートを順々にオンライン公開していくZeroの動画企画、NO CASH VALUE。その目的は、現在のブランドイメージを築いた『Misled Youth』の世界観を再現すること。

KP TOKYOの若頭にして鉄砲玉のFutoshiこと高野 太。深夜の路上でウィールを擦るけたたましい音を耳にしたらおそらくそれは彼の仕業。現在制作中のカラコミ最新作でのフルパートが楽しみなヤンチャルーキー。

ここ最近の「大作ビデオのリリース→パートを担当した各ライダーのRAWフッテージ集公開」という流れが好きです。さまざまな角度からのスケートボードとプロスケーターを観ることができるのでたまりません。

AWSのグラフィックアーティストとしてキャリアをスタートさせ、現在はさまざまなフィールドで活動するアーティスト、ドン・ペンドルトンにインタビューを敢行。

A renowned and one of the most down-to-earth artist in the skate industry, Don Pendleton. …

ジョンとリックと聞くとすぐにスケーターを思い浮かべてしまうクセがあります。しかも「カーディエルとハワード！」のような模範解答的な人物ではなく、今回は個人的にちょっとした共通点を…

オレもこの国に住み始めて5年経つが、今でもまだ驚かされることがある。日本には多くの規則が存在し、人も極めて礼儀正しいにも関わらず、夜になるとワイルドに豹変してしまう人が多いようだ。つい先日も…

It can’t really be a good thing to live day to day with such an incredible amount of self …

先週末、世界で最も注目を集めるアマチュアコンテストとして知られるTAMPA AMが開催。大舞台で活躍できる日本人スケーターが増えたこと、そして時代が変わったことを改めて再確認できるイベントとなりました。

神奈川のスケートメッカである湘南地区のアップカマーとしてメキメキと頭角を現しつつある茅ヶ崎出身の内藤寛人。IFOやDCのヤングガンとしてこれからの活躍に期待が持てる20歳。実は双子。

先日Thrasherのウェブサイトにて公開されたボビー・ウォレスト＆ヤルテ・ハルバーグのWパート“Looks OK to Me”でブチ上がったスケーターも少なくないはず。確かに凄いパートだし…

30年に渡りさまざまなボードスポンサーを渡り歩いてきた御方の足取りをおさらいすることで、ひとつの答えを導き出してみたいと思います。その漢の名は…。

Volcom主催のインスタコンテスト、#STREETSTOKESで惜しくも入賞には至らなかった極上フッテージの数々をここではご紹介！　みんなヤベェ〜!!

九州は久留米に潜伏するアンダーレーテッドのDaichiこと石橋大地。ライアン・ヒッキーを彷彿させるFsフリップと柔軟な動きが秀逸な知る人ぞ知る要注意人物。チョわす。

フィルムプロダクションや大手ブランドのそれと比べて荒削りで個性的ではあるけれど、“パッション”は伝わってくる。ここ最近ドロップされた日本人フルパート。

スケートの撮影中にポケベルをチェックするという前代未聞をメイクしたのは後にも先にも彼のみでしょう。今回はスケーターの個性を彩る“小物”のお話です。ライダーは大物ですが。

ボーンズブリゲードの4名がチンランプのスパインでシンクロして魅せるインバート。今から遡ること30年、1986年にみなさんは何をしていましたか？

Alien WorkshopやBrixtonの看板ライダーとしてニューヨークを拠点に活動、熱狂的なアボカド好きとして知られるヤヘ・ポップソン。NYCのスケーターをフィーチャーした『DANY』…

　2020年のオリンピック決定以降、スケートボードの世間への認知が少しずつですが向上していることを実感する今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしですか？ 　TVCMにスケーターやス…

　たった今クズ野郎が来店した。今日はいろいろとやることがあるのに大切な時間をクズ野郎に奪われ悔しいので、勝手ながらみなさんとことの顛末をシェアすることで（要は愚痴）、心の安定を取り…