BGMもパートを構成する重要な一部。その楽曲使用料についての是非。自分も良くないことだと知りつつ、その…勝手に…ゴニョゴニョ。

color communications待望の2ndビデオ『TONE』が明日8月10日（金）にリリース。観た後にスケート欲が高まりストリートに繰り出したくなる…そんな作品！

’90年代再熱？　World Industries系ブランドの懐かしフッテージを再訪。

LOVELYの制作やHECTICのデザインなど、20年以上に渡り東京のストリートシーンを牽引するAKEEM THE DREAM。

「オレの見つけたスポットやんじゃねぇ！」いわゆるスポット論争についての防衛策。

ファッションは繰り返す？　今の時代において新鮮であり同時に懐かしいDCの最新作“Street Sweeper”。

DCの“Street Sweaper”がいろんな意味で問題作。滑りはもちろん、ファッションやスポットなど見どころ満載。

Quasiのフルレングス『Mother』でRAWなスケーティングを披露したアル・デイビス。FTC TOKYOで写真展を開催するなど、最近はフォトグラファーとしても活動中。

3年振りとなるLurkvilleのフルレングス『It Came From Lurkville』。悪路を汗や泥にまみれてチャージするスケートラットたちの勇姿はマストウォッチ。

’90年代半ばのLAのスケートシーンと少年の成長を描いた青春映画。果たして『KIDS』超えなるか…!?

さまざまな祭りで賑わうこれからの季節ですが、それはスケートボードも同様。CPH Open、Dime Glory ChallengeにUnko Cup…これからも伝統として受け継がれていってほしいものです。

日本一有名な某学院のWセットの筆下ろし。and 仁義なき戦いの舞台の裏エピソード。

北関東が輩出するアンダーレーテッドにして、デッキブランドSLDの構成員。親父が運営するスケートショップには所属しない謎のこだわりの持ち主。得意技はノーリーヒールとドタキャン。

DCのHeritage CollectionからThe Lynxをゲット。当時のままの完全復刻。シューズのファットなシルエットがたまらない〜。

Dorcusの初フルレングスDVD『FRONT LINERS』。13名のライダーを軸に構成され、全国から多数のスケーターが友情出演。

コンセプトは「すべての仲間たちへ」。adidas Skateboardingが打ち出す新定番、3MC。

「次見た時はオレがカマしたる！」と意気込んだもののあえなく返り討ちにあったスケーターたち。そう思える人たちがいるおかげで、今も闘志を燃やしてスケートが楽しめるのであります。

BMX、スノーボード、バイクに精通しながら俳優業もこなすワン＆オンリーなスケーター、野村周平。スケート歴数年で鬼刺しスミスグラインドを習得するなど、運動神経良すぎの愛犬家。

何かと世間をお騒がせしているラッパー／YouTuberのSHO。歌舞伎町で偶然遭遇したことにより、スケーター以外では初となるインタビューが実現。「ヤクブーツはやめろ!!」

大切なのはスタイルやクリエイティビティ、そしてポジティビティ。STANCEからコラボソックスをリリースしたばかりの“Dan Lu”ことダニエル・ルセランをフィーチャー。

Style, creativity and positivity… some of the most important things in life. We caught up with Daniel Lutheran aka Dan Lu who has released collaboration socks from Stance.

スケーターにとって賛否両論!?　スケートと接点のない人物の初となるインタビューの舞台裏。職質を回避するベストな方法は？　「街に出ないことですよね」

若者の車離れ、酒離れ、恋愛離れ、そして●●離れなど…若者が離れていくものはいろいろあります。今週はこの季節にはたまらないアレについて。

スケート文化を形成する大きなファクターのひとつを担ってきたのがコンテスト。「日本の未来は（Wow Wow Wow Wow）、世界がうらやむ（Yeah Yeah Yeah Yeah）♪」

スケートスポットを精密に描くスタイルで知られるオリスタこと山口幸士。これまでにFTCやDQMなどで個展やコラボを行い、作品制作はもちろんジンを手がけるなど精力的に活動。

SHO is responsible for making a social phenomenon with a phrase “Yakubutsu ha yamero (Stop doing drugs).” The interview took place after meeting the man randomly in the Shinjuku street. “Bobobobouzu ni hige!”

アメフトとプロレスの血を引く異色のハイブリッドスケーター。頭部強打の流血スタート。

上京して10年余、早くも人生の3分の1を東京で過ごしています。都会での生活と、地元に帰りたい気持ちが今まさに50-50グラインド。

思うに「スケート専門誌の魅力＝イケてるスケートボードのライディング写真」なのでは!?　リニューアルしたSLIDER Vol. 35、絶賛発売中です!!

COLOR、PRIME、VITA、GRAVIS…これまでディレクションを手掛けたブランドは数知れず。スケートインダストリーのキーマン、マーク・オブロー。

お父さん業をしながらさらにソロパートを出すっていうんだからネクストレベル・シット、め〜ん。

パークが増えるのはありがたいですが、既視感溢れる物件が多い。期待するのは「ここにしかない」もの。

頭で束ねた長いドレッドとルースなファッション。最近気になるElementのルーキープロ。

精力的な活動によりその存在感を増す名古屋の若手注目株、水野玲雄。トラックメイカーとしての顔も持ち、Qraus名義で音源をリリースするなどマルチに活動中。

HUF HARAJUKUの鳩のスカルプチャーをはじめ、Antiheroの諸作品などで知られるアーティスト、トッド・フランシスの動画インタビュー。「That’s a good question」

日本で独特の進化（!?）を遂げた和製英語ですが、それはスケートも一緒。各地に伝わる方言的なトリック名やスケートスラングについて。

「1プレー目から潰せ」「やらなきゃ意味ないよ」 こんな叱咤激励があればもっとハンドレールに突っ込めたかも！

2017年にシンガポールで開催されたVans Park Series Asia Continental Championshipsで見事優勝を飾った小川希花。Hosoi SkateboardsやStanceの一員としてワールドワイドに活躍中の女子高生スケーター。

SLIDERの取材でアンドリュー・アレンの取材をすることに。そこで出会った懐かしくも新しい発見。

以前社会問題となったファイル共有、今思うとあれはクソだった…。なぜなら、ソフトを経由し感染したコンピューターウィルスによってパソコンがRIPしたから。