原宿のカリスマショップスタッフとスケートボードの輸入代理店のシッピングをこなす、浜のプーさん改めセラチオこと菅野聖来。

スポンサーから引く手あまたのティーンスケーターたち。SLDに本郷真太郎、Volcomには戸倉大鳳、そしてDakineに本橋 瞭がそれぞれチーム入りしました＼(^o^)／

テールがかなりすり減るし身体も擦り傷だらけになる。パークに刻まれた長い年月に想いを馳せながら苦労して滑るのもいい思い出に。今回はヴィンテージパークについて

神童と呼ばれたガイ・マリアーノに匹敵する実力の持ち主だった人。マダムではなくアダム。

adidas Skateboardingのオーストラリア支部に所属。テク、パワー、スピードを兼ね備えたデニス・デュラント。

渋谷のスクランブル交差点の街頭大型ビジョンにadidas Skateboarding × Hélasのプロモアニメが!!

大炎上した仁義なきスケートショップ論争。さすがスケボーのお店。いろんな意味で持ってます。

iPhoneでのスケート撮影にオススメしたいのが耐衝撃のスマホケース。転ばぬ先の杖ならぬ、転んだときのためのLIFEPROOFのSLAM。某国からテポドンが飛んできても、これさえあれば大丈夫!?

実力派揃いの湘南スケートシーンの一翼を担うニュージェネレーションの中田海斗。端正なルックスを活かしたモデル業のほか、地元茅ヶ崎のラップクルーDirty Jointの一員としても活動中。

オーリーしてから時間差でショービットってどんな技よ!?　ギブアップからのまさかの展開。プッシュ×2、いやプルだ。

うんこカーブ、ディルバンク、エンドランド…どこのことだかわかりますか？ スパイさながらの場所の暗号。

最近、ジェイク・アンダーソンがアツい。特筆すべきはスケート以外の得意技、その名も“バブラー（※噴水式水飲み機）”。

逗子・葉山スケートコミュニティの中心人物にして、スケートショップunownを運営する高山 仁。Bsの腰の入り具合、舐めるようなリップさばき、ルーストラック具合が特徴的なスケートジゴロ。

「SLIDERがどこに売ってるかわからない」というSLIDER難民のためのガイダンス。
本屋に行くとお腹が痛くなるからスケートショップの方がいいよね。

ラフで自由な格好がスケーターのトレードマークですが、みんなが愛用する共通のアイテムと言えば“帽子”。帽子に信念を持ち、トレードマークとして機能しているスケーターも。「この、ハゲーっ!!!」

職務熱心な本官さんに危うく補導なんてことも…。15の夜に盗んだバイクで走り出す〜♪　今時いないよそんな子。

adidas Skateboardingのオーストラリア支部を代表するトム・スネイプ。豪州製トム・ペニーとも称され、今後の活躍に期待が集まるアップカマー。

　adidas Skateboardingの最新モデルCity Cupのリリース合わせ、プロモクリップ“One Stop”が公開されたばかり。カットなしの長回しでスーパーラインを披…

先週末は渋谷のMortarにてお披露目となったappleの新作の試写会へ。ツアー先のローカルをも巻き込み勢力をジワジワと拡大しパワーアップしていく彼らは間違いなく新世代のインフルエンサー。

WEAR TESTとは摩耗試験という意味。要するにadidasのBusenitz RXを履いてみんなで滑ってみようというワケ。「さっさと引っ越し、シバクぞ!!」

神奈川の10代を中心に結成されたクルー、ThePEACEの一員として知られるレペゼン厚木の飯田泰彦。スケートと学業を両立させる努力家にしてビリヤードをこよなく愛するナイスガイ。

「好きな数字は？」という質問がよくあります。僕の答えは「3。それがマジックナンバーだよ」

最近の10代はブライアン・ウェニングを知らない!? 元祖途中抜けマスターのハニカミ王子について。

オールドシェイプのデッキに乗っている若きスケーターに一言物申す。「キミたち、最高!!!」そんな板をアールだけでなくストリートでも使いこなすスケーターを見るたび「萌え萌えキューン！」なのであります。

Thrasher vs TWS、Powell Peralta vs Blind。スケートインダストリーにおける競合同士の歴史的ビーフ。

エキセントリックな行動の数々でHighsoxの名物店員になりつつあるムッツこと小屋畑睦成。持ちネタは「これぞパルメザン」。

かなりイカついセクションでも「ちょっとやってみよっかな〜♪」なんて軽いノリで撮影に臨み、ほとんどアップなしでいきなりメイクを狙う阿部涼太の“72 HOURS”。

難しい部分も多い一方で、こだわりや関心事への集中力はズバ抜けているという発達障害。天才と呼ばれる人々にその傾向が多いというが、スケート界も例に漏れずそういった天才たちが活躍しているはず。

さっそく犬ネタかましていきますが、国内外問わず愛犬家スケーターは数知れず。黒パグ+マニュアル＝この人

スケートコミュニティ随一のポップを駆使したハイトリックで注目を集めるOZスケーター、アンドリュー・ブロフィ。オーストラリアの大自然の中でロハスなライフスタイルを送りながら家族をサポートする3児のパパ。

年始ということで、日本のスケートシーンで今年注目していることを発表しちゃいます。ズバリ言うわよ、それは…。

今年ももう年の瀬、2018年も目前。みなさまにおかれましてはどんな1年だったでしょう？　

発売が明日に迫ったSLIDERを10倍楽しく読む方法を教えちゃいます。「スタイル、スタイルうるせェ〜〜w」

Black LabelやBrixtonに所属し、規格外のトランジションスキルを持つジェイク・ルーター。Advance MarketingのDIYパークでは到着して5分でトリックレコードを更新。スキルもメイク率も超人級。

フィルマーとして活動する中村晋久の新作『SIDE BY SIDE』。薬師神和昭、HALこと春田真佑、岡本侑也のフルパートを収録。

ノラ・ヴァスコンセロスをフィーチャーしたドキュメンタリー作品“NORA”。スケートコミュニティにおけるジェンダーレス化へのブレイクスルー。

当時はピンと来ず、自分が生意気にも一旦スルーした後「スゲェいいじゃん!!!!」と時間差で今になって思うスケーター。みんな過去にSOTYに輝いた猛者たちです。

’80年代のPowellに見られたような最先端の編集技術を駆使した映像作品をご紹介。まだ見たことのない新しい魅せ方をもっといろいろと観たい！

音源の著作権問題やらで国内での展開が大幅に遅れたLakai『The Flare』が発売。ぶっちゃけ前作よりも面白いと思った人も少なくないはず。

天賦の才能をもつ期待のアップ＆カマーのひとり。小さな身体でビッグトリックを繰り出す根岸 空。