MIT研究員デブ・ロイは、まだ赤ちゃんの息子がどうやって言語を習得するのか解明すべく家中にカメラを取り付けました。子どもの日常を(例外を除いて)すべて撮影し、9万時間に及ぶホームビデオを整理し、「ガー」という発音が時間をかけてゆっくりと「ウォーター」に変わりゆく軌跡を聴かせてくれます。人はどう学習するのでしょう。驚愕するようなデータにあふれた研究成果を深い含蓄を織り交ぜて語ります。
Deb Roy studies how children learn language, and designs machines that learn to communicate in human-like ways. On sabbatical from MIT Media Lab, he’s working with the AI company Bluefin Labs.
これは僕にとって非常に興味深い動画でした。
20分近くと長い動画ですが、くだらない時間を20分間過ごすよりはマシかもしれません。
自分の子供がまだ小さい、もしくは人の学習機能などに興味がある方は見てみてください。
赤ちゃんの声が
「ガーガー」
から
「ウォーター」
に変化していく過程が素晴らしかった。
最近僕の娘(11ヶ月)が話す
「ジェイージェイー」
が、何に変化していくかが楽しみです。
普通にJJ(レインボー・パパラッチ)だったりして。
–TO



























