遅まきながら『家政婦のミタ』を観ました。
テーマもキャスティングも演出もグッドで良かった。
オチもウケる! DVDボックス買いしたい。
で、ビビったことが一点。
90年代に『バウンス ko GALS』ってコギャル (死語か!?)
のエンコーをリアルに描いた映画の女子高生を演じた佐藤仁美が、
な、なんと、家政婦のミタでは “隣のババア” 役で出ているでは
ありませんか!? そりゃあまあ、あれから10年以上経っているわけ
だからオバちゃんにはなるだろうけど、ちょい複雑。自然の摂理か。
ともあれ、隣のババアが強烈なスパイスとなって劇中盛り上げますw
いやあ、素晴しい安定感と相変わらずいい女だった。チョワッス。
─KE





























