レッジコンテストで2冠を果たしたばかりの本橋 瞭。回しまくりのこのラインも完璧なクオリティであっさりメイク。

宮城某所のシークレットスクールにて居残り授業に勤しむ田島ライド。どこでなにをやるのか不明の即興スタイル。「起立、礼、着地、一本！」

SLIDERの表紙をゲットしてノリに乗ってる岡田仁之介。若手スケーターとの撮影の中、誰よりも先に1発メイク！

最近遊んでくれないダイキと、最近遊びつかれたシンタロウ。両者の融合で、星野真太郎。て、誰やねんそいつ!?

Damn AmやTampa Amに参戦し世界で挑戦中の寺内 楓。ベースプレートを折りながら仕留めるローカルスポットでのクイックライン。

この度デッキとシューズスポンサーを一新させたばかりのT4‼︎ 親父のマグロ屋「戸倉くら」と一緒に世界へ羽ばたけー（笑）。

Royalからミニパートが出たばかりでノリにノってる高山零央。活動家の零央だから、このままノリにノったままスケートを楽しんで欲しい。くぅーーーーーーーーーーー。

力の抜けたスタイルで大阪のクラシックスポットを最大限に活用。どんなレッジスポットに行ってもクリップを量産可能な増田真也。

三本木 心がAXISに突然登場するといううれしいサプライズ。新しく完成したボウルでのセッションは猛暑でさえも止められない！

台北のお約束スポットでの佐川海斗の一本。両足首にサポーター巻いての動きとは思えない華麗さ。フェイキートレの切れ味よ。う〜ん、マンダム。

つねにNBDを模索し思いついたら即実行。寝る前に食べる甘いお菓子とホットドリンクが大好きなスケートクールビューティ、森中一誠による一本。

デッキ幅ほどの細いアプローチ、天井も低く中腰スタート。「ジョー・ヴァルデス的な」っつっても「？」なリアクションにジェネレーションギャップを痛感。

カリフォルニアらしからぬ曇天のもと撮影された佐川海斗の一本。最初のトリック以外は打ち合わせなしのインプロバイズ。頭上に見えるのはLAXへ向かう旅客機。

VHSMAGの露出が頻繁な高メイク率男の本郷真太郎。西海岸へ武者修行中のタイミングでのLA撮影。アンドリュー・アレンのスポットにて回転木馬ライン。

念願の初台湾で終始ヴァイブス高めのザマちゃんこと座間翔吾。泥酔チクタク相撲もこちらのラインも横綱級。もちろん八百長なしのガチンコスタイルで。

名古屋・若宮パークローカルの小鈴大和による一本。名古屋の某Gエリアにて高そうな車にまくられ、ヒットや恐そうな大人たちの視線をよそにどやべぇメイク。

横須賀の夜の名物スポットで夜な夜なスキルを磨く守重琳央。勢力的に都内にも出ている様子なのでこれからが楽しみなスケーター。

ハンドレールを瞬殺した後の、体育で言うところの整理体操的なライン。ミラクルボーイ白井空良曰く「もう年なんで引退考えてます」。アーメン。

Highsoxのスマイル＆アホ担当、ムッツこと小屋畑睦成の一本。10年間欠かすことなくやってきた渾身の一発ギャグ「これぞパルメザン」でフィニッシュ！

初っぱな以外はすべて即興。途中から路面極悪になってもすかさず順応。2日連続でモチケンされたりする人気っぷりも気になるappleのスマイル担当、本郷真太郎。

G-SHOCKの撮影で静岡に行く途中、少し滑ってからと訪れたスポット。すぐに自分のラインを見つけてあっさり決めてしまう頼もしいユウト。SLS上位入賞も伊達じゃない！

深夜バス乗り遅れというオチも期待していたけど、最後の一発で仕留めたヤング・ジンノスケ。メイク後のテンションそのままに、かわいい娘が隣に座る奇跡を信じてバスに走り込む。隣はなんと…

兵庫県から上京してきたヤングバネ男こと戸倉万汰廊。トリックの高さゆえに、巷ではセージ・マンタロッサーと呼ばれているとかいないとか。キラキラネームへのアンチテーゼとも深読みできる古風なネーミングも粋な感じ。

Ippon登場率高めの台北ラヴパークにて、ゴールデンボーイ堀米雄斗のカジュアル一本。このあと一緒に飲んだ50嵐のタピオカミルクティーのお味は格別でした。謝謝。

濱の若頭、ザマちゃんこと座間翔吾の華麗な一本。グレーチングの側溝蓋を渡り行くときの音＆空とシューズの色のマッチングがナウい（死語）。

英語と関西弁を自在に操るバイリンガルスケーターのコナー・カメラー。極寒のNYCで撮影されたイレギュラーな一本！

大阪からフラッと都内に遊びにきたという熊谷一聖。春一番、強風Hello注意報に翻弄されながらも一本メイク。このあと音大生の家へフラッと遊びに行ったのは内緒だよ。

台北の通称LOVEパークにて、最近なにかとお騒がせの池田幸太のカジュアル一本。犬のフンではなくリアル犬のトラップも余裕でクリア。ポチッとどうぞ。