スケートパークを作るパークビルダーのお話。大好きなスケートボードの遊び場の製作をスケーターが生業としてやっていくのは素敵なことではないでしょうか。

‘80年代後半のコンテスト映像。今メイクすると「おっ、今の動き新しいねぇ！」なんてトリックが実はその時代にすでにあったりと、目からウロコだったりします。

一軒家やアパートに複数のスケーターがシェアし住み着いた物件をスケートハウスといいます。自分も1Kの部屋に野郎3人で住んでましたが、それは刺激的な毎日でした。

日本語にするとかなり生々しい危険な香りが漂うヘロイン最新作にまつわるココだけの話。つねにテンションが高く、始終何かしら叫んでいます。

スケートボードの映像につきもののBGM。リッチー・ジャクソンとパトリック・メルチャーのWパートのそれは…

これから度々このYo! Chuiを書かせていただくことになりました、きな粉棒選手こと玉城和明と申します。なんだかんだ最も影響を受けたのがTNTなのであります。

スケートボードをすることそれ自体がひとつの芸術活動ですが、何かしら形にできないのであればそういったものは人には伝わらないとも思います。

「スケートショップ＝面白いモノや人が集まる空間」という概念は、そこに集うスケーターたちの存在というものが決して欠かすことのできない重要な要素だと思います。

『1st & HOPE』の個人的に好きなカットをいくつかご紹介します。結構レアなDVDなのでこれから手に入れるのは難しいかも知れませんが、アナタの周りのイケてるスケートショップには必ずあるはず。

アンパンマンみたいに完璧じゃなくていいから、何かに夢中な姿を自分の子供に見せて、それを子供と同じ目線で共有することのできる父親は…な話。DOTYは誰の手に!?

オープン時もクローズ時も問題だらけ（ウケる）だった宮下公園は、来る2020年に向けて大規模な再開発に着手するようです。ポロッポー！

ジョン・カーディエルとジュリアン・ストレンジャーによるユニオンスクエアでのセッションのエピソードは、今だ僕を惹きつけて止みません。バブリー！

もう何本目になるんだろう？　ミネソタ州ミネアポリスのスケートショップ、FamiliaやCal Surfに集うローカルスケーターたちが中心となり、主に彼らのローカルスポットや東海岸などで撮りためた映像を…

フロリダといえば、マイアミ・バイス？　スカーフェイス？　グレープフルーツでしょ！　新たにとんでもない才能を備えたヤングガンがフロリダから現れました。

本来スケートが見失ってはいけない美学である「何をやってもいい」という自由な雰囲気が少し萎縮してしまった時代でもあったの嘉門洋子。

ちょっと人として危険に対する大事な感覚が抜けてはいませんか？　Foundationのフルレングス作品『Oddity』が壮絶な件。

ほぼすべての場合において、それが路上の天然物でもスケートパークでも、基本的にスポットにはもれなく名前が与えられています。もちろん名前がないとそれを探すことも見つけることもできないので…

スケートへの深い見識と美意識があってこそスケートメディア。某アパレルブランドのパクリで炎上中のThrasherと表紙について。

突然ですが、みなさんはお酒が好きですか？　もちろん未成年はオフィシャルには今しばらくおあずけですが、体質的あるいは信条、宗教的にNGという場合を除けば、僕が知る限り国内外問わず大概のスケーターは…

遠い昔、それはまだみんなが極端に太いバギーパンツやXXLのネルシャツやラガーシャツなんかを身に着けて夢中でスケートに取り組んでいた頃、回し技（いわゆるフラットトリック）に限って言えば…

あらゆる有名スポットをレッジでも不可能なくらいの難易度のトリックで攻略しまくるそのスケーティングに、時代が変わる瞬間というものを感じたのはきっと僕だけではなかったはず。

通常であれば上から狙うそれら物件に対し、万有引力の法則すら無視して敢えて下から攻め込み、僕らのスポットに対する固定観念とそれを見事に攻略してしまうのです。

若い婦警さんが「ワタシもそういうお店に彼氏とよく靴を見に行くんです♪」と。 Skateboarding is not a crime、ビヤぁ〜ッチ!!!!!!!!!

2016年は驚くべきスケートニュースが実にたくさんありました。その中でも、やっぱりエヴァン・スミスは最高のスケートボーダーだ！

果たしてスケーターってのは女の子にモテるのか否か。これはある意味スケート以前に一匹のオスとしてこの世に生を受けた野郎どもにとっては永遠のテーマであり、ダイナミックに語ればそれは生…

Santa Cruz様、今後はお願いですから、このような素敵な限定配信映像があるときはガラパゴスな人間にもわかるインフォメーションを下さい。

痛めた膝には酷な重い荷物と生乾きの洗濯物を何とかするため、街行く若者に声をかけます。「やぁ！　オレはプロスケーターだ。スケーターの友達はいないか？」

人生を成功に導くための最も大切な要素とは、どうやら強い意志を持ち続けることのできる能力なんだそうです。海老天ぷらうどん、ではなくエド・テンプルトンの話。