Nike SB dojo | スケートパーク

ヤル気みなぎるバイアグラ映画
──ANY GIVEN SUNDAY

2020.02.04

 5月病ならず、2月病でバイブス下がりまくっていませんか〜? 正月休みでテンションピークからのバック to リアリティはしんどい。毎日のルーティーンワーク後は酒飲まないとやってらんねぇ〜よ、なんて人も多いのでは。とはいえ仕事、試験、面接、夜の営み等で、ヴァイブス高めなきゃならないシチュエーションも多々あることでしょう。そこで、本日はマイナス思考打開策、強制アドレナリン注入で士気を高める方法のひとつを伝授したいと思います。違法薬物、自己啓発セミナー、檳榔で気合注入Daaaaa! なんて人には大きなお世話になっちゃいますが。
 自分の場合、アル・パチーノのスピーチで萎えた精神を奮い立たせます。アル・パチーノの迫真の演技と言葉の力は圧巻。数々の出演映画で説得力抜群の名スピーチを披露してきた氏ではありますが、中でも『エニイ・ギヴン・サンデー』(’99)は格別。NFLのヘッドコーチ(アル・パチーノ)がプレーオフ出場をかけた天王山ともいえる大一番を前に、選手を叱咤激励するシーンは鳥肌 実もの。どんなにローテンションでもこの場面(本編観ないと意味ないかも)を観ればたちまちドーパミン噴出ライカ華厳の滝。おっと、興奮しちゃいました(失敬)。
 「ONE TEAM(ワンチーム)」なる言葉が昨年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれたようですね。スポンサーへの忖度なのかわかりませんが、マスメディアの持ち上げっぷりがハンパないってのは置いといて、歴史的快挙を成し遂げたコーチをはじめチームの偉業は無条件で称賛したい。一方で気になるのが、スポーツ関連の話をスケートメディアでしようものなら「スケートは競技じゃねぇ!」、「F%&Kスポーツ(団体競技)」なんて外野がざわついてきますが、そういった人たちは一様に●●クルーとかチームとかで、だいたい群れて滑っている感があります。サッカーでもバスケでもなんでもいいのだけど、中・高校生のときに本気でスポーツに向き合ったことのある人(スケーター)はスポーツの魅力や仲間と喜びを分かち合うことを知っているので、安易に否定したりできないはず。まあオレは、部活とか一度もしたことないけどね。
 ということで、疲れ気味やネガティブ思考な人へ、映画『エニイ・ギヴン・サンデー』おすすめです。ヤル気しか出ない。

─KE




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