ついに果たしたバンタンでの高校デビュー。緊張ながら教壇に立った3時間。新米ティーチャーの活躍に乞うご期待！

BRIXTON主催のアートショーで来日を果たしたドーラン・スターンスとブライアン・デラトーレ。ふたりが語るスケートとアートの密な関係。

Dolan Stearns and Brian Delatorre made it to Tokyo for Brixton’s art show Visual Relay. Photos, collages and fine art, we took a look into the creative minds.

ハードウィールが主流という暗黙の縛りに問いたい。ソフトは邪道ですか？

ジェイソン・ディルにカリームキャンベル。’90年代に一世風靡したアパレルブランドが近々復活!?

中3にして180cm近くの長身を誇る佐々木真那。長い手足を活かした華のあるフリップトリックの切れ味は抜群。おっとりした性格の癒し系ナイスガイ。

スケーターにとっての「Better than S●x」とは？　スケート快楽についてのウンチクOne、Two。

慰安婦問題、竹島、徴用工、レーダー照射。悪化する日韓関係に待った！

知ってるようで知らないヴァルカナイズドソールとカップソールの違い。みなさんのお気に入りはどちら？ 「アイ・アイ・アイ・アイラブカンパニーフロウ（半泣き）」

SUPREMEの諸作品のディレクションを務める映像作家のビル・ストロベック。最新作『BLESSED』で大々的にフィーチャーしたタイショーン・ジョーンズをSOTYに輝かせたイーストコーストの最重要人物。

スケートコミュニティ随一のユニークなキャラを持つ女性スケーター、STANCEのPUNK & POET。

スケーターが評価されるのは置かれた自然環境下ではなく残した結果。でも寒いもんは寒い！

一週間連続で雨って映画『SEVEN』かよ!! 海外出張の際に巡った映えスポットでの話。

スケーター、映像作家、アーティストやミュージシャンとしても活動するFACT.のジュリアン・クリンスウィックス。

いくら上手でもインパクトがないとスルーされてしまうこのご時世。「2019年の気になるスケーターは誰？」

時代の流れについていくべく本来の自分を見失いがち？　そんなあなたへ贈る新年一発目の要注意。

会いたい人に会え、聞きたいことが聞ける。これこそメディア冥利に尽きるというもの。

トランジションからストリートのハンマーまで対応するオールテライン型スケーター、コリン・プロヴォスト。長身を活かした派手な滑りが売り。代表作はEmerica『Stay Gold』、『Made: Chapter One』など。

“OK、グーグル”。今年はクソだったから、来年は仕事も恋愛も健康もスケートもリア充でよろしく。「最高かよ！」

ギアのメンテナンスはスケーターに不可欠。ということで、今年最後のYo! Chuiは「これはオススメ」なツールをピックアップ。

動画を振り返ると見えてくる日本のスケートシーンの空洞化。2019年はよろしくおねがしゃす。

2017年度のSOTYに輝いたネクストレベルのハンマー野郎。NB#に新加入したジェイミー・フォイが濃密すぎるスケートキャリアを振り返る。

With SOTY 2017 under the belt, Jamie Hoy is one of the gnarliest skaters alive. The new guy on New Balance Numeric roster looks back on his skate life.

HUFに新加入したサリーことサロモン・カルデナス。10月のジャパンツアーでゲットしたフッテージを収録した“HUF 002”もオンライン公開されたばかり。ちなみに中世の武器オタクとして知られ日本刀を一振り所有。

フォトグラファーのデイブ・カミが交通事故で重体。スケートコミュニティの仲間のために救いの手を。

髪を染めている人が多い若者たちのなかで、スケーターはほとんどが黒髪。「中身で勝負できねぇヤツがすぐこうやって目立とうとするんや」

全フィルマー／エディター必見の金言の数々。ELEMENT『PEACE』のディレクターを務めたジョン・マイナーが作品に込めた思いを語る。

Element’s “PEACE” director Jon Miner looks back on the making of the video. These words are a must read for aspiring filmmakers.

たかだスケートボード、されどスケートボード。フルパートに隠された真意とは？

FACT.ジャパンツアーでは酒を呑んで寝小便をしたり暴れたりと混沌を極めたタイラー・ゴールデン。ファッションモデルやDJなど、活動はスケートにとどまることなく多岐にわたる。

近頃の若いもんは…こんなにイケてるんだと思わせてくれたG-SHOCKの“NEXT GENERATIONS”。堀米雄斗の滑りも見逃せない！

「4歳の頃には朝からCreatureのビデオを観ていたよ」なんて最高でしょ？　スケートが家業になる日を夢見て…。

GirlとBeastie Boysのコラボがリリース。マイク・キャロルの不手際によってBeastie Boysと取り返しのつかないビーフに発展!?

旧姓江原から婿養子スタイルで横尾にクラスチェンジ。バックヤードボウルで日々トランジションスキルを磨く横尾志輝。石材店勤務を活かし、御影石で指スケ用の縁石なども手がけている。

2018年最も不毛っていた人間に与えられる不名誉な称号。アナタはスケートやめますか、それとも人間…。

部屋着と便所サンダルで出歩くかつてのスケート仲間へ。「シュパーミー」が輩出したNY初のSOTY。

日本のスケートビデオで気になるのが「フィルマーの映り込み」。フィッシュアイ構えて屈んでいるフィルマーが気になって映像に集中できないぃぃぃ!!!

今年の夏に公開したパワフルなパートで名を広めたFACT.の看板ライダー、キャム・セドリック。都内某所の有名スポットで伝説をメイク。

Elementの衝撃作『PEACE』の舞台裏。第1弾のレベルが高すぎて茫然自失。

近頃めっきり聞かなくなった「クロスオーバー」という言葉。これこそ、他ジャンルを繋ぐスケートボードのエッセンス。