Vans Skate Classics - Breana Geering

スケートで超高額請求!! 払えますか?
──個人賠償責任保険

2022.11.28

 藪から棒ですが、保険の歴史を遡ると紀元前2〜3世紀のバビロニアにその起源をたどることができるそう。Wikiったところ、商人が災害に遭ったり盗賊に襲われた場合、その損害の補填が行われていたのだとか。また、古代ギリシャでは海難事故の保証の取り決めが設けられており、それが海上保険の走りだったとされています。そして現代社会では保険はより洗練され、さまざまな目的のための商品が開発・販売。万が一の事態に遭遇した我々加入者をサポートしてくれているのです。
 なんでいきなり保険の話をしたかというと、ここ最近都内ストリートで高額賠償系事案をチラホラ聞くようになったから。なので「スケーターこそ絶対に保険は入っておくべき」と伝えたいのです。ストリートスケートと器物損壊罪は切っても切り離せないものなので、パークのみで滑る人、施設・マンション等からの高額請求をサクッと支払えるリッチマン以外はみんな保険に加入しましょう。
 じゃあどんな保険に入ればいいのよ…ってことなんですが、自分が調べたところ良さそうなのが「個人賠償責任保険」。個人またはその家族が、日常生活で誤って他人にケガをさせてしまったり、他人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償する保険だそうです。
 スケートのトラブルに対応しているかどうかは加入時に各自の確認がマストですが、保険にさえ入っていれば金銭面の保証はもちろん、相手方との交渉だって担当してくれたりする場合もあるのだから心強い! 保険料だって月に数百円〜1000円前後だと思いますので、街中で滑るのが好きな人は「安心を買う」と思って是非加入してみてください。

—TM

 




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