Vans Skate Classics - Breana Geering

血糖値(決闘血)を上げるのだ!
──精神安定剤

2023.01.20

 甘党の自分は自称ブラックサンダー中毒者。つい先日はブラックサンダーが初めて値上げされるというニュースが出てました。ですがわずか数円ばかりの値上げが家計を圧迫するわけもなく、この中毒症状は治りそうにもありません。あのスタンダードなヤツはもちろん、2〜3ヵ月おきにリリースされる期間限定モノも、気に入ったものは箱買いしちゃうっす。ひとつ35円なので、100円ちょっとあれば一時の空腹と気分を満たせるくらいのボリューム感もちょうどいい。オマケじゃないけど、パッケージに添えられる文言も気が利いていて秀逸。少なく見積もっても年に500個以上消費している自分は、エラそうにするつもりはありませんが「ロイヤルカスタマー」と言っても過言ではないハズ、知らんけど。
 中毒者というからには「ブラックサンダーのキャップとか、なんか欲しいよなー。なんなら(製造会社の)有楽製菓のロゴものとか」なんて勝手に思ってたりするのですが、思いのほか身近なスケート仲間も同じこと考えてるヤツがいて意気投合をメイクしたばかり(謎)。もし僕がオリンピックの出場スケーターだとしたらブラックサンダーにスポンサーミービデオを送りつけ、サポート契約を結び、デッカいコンテストではロゴの入ったキャップを被って登場するんです。そんで滑走前に中継カメラの前でモグモグタイムを披露してはバズらせられたかもしれないなぁ。もちろんデッキのスポンサーはChocolateだ! いや、Black Labelもいいよな、なんつって。
 冗談はさておき、そんなブラックサンダーは僕にとって仕事やスケート時のお供。普段のスケートはもちろん、イベントやコンテストで1発カマしたいとき、狙ったスポットで撮影のとき、他所に攻めに繰り出すとき、そんなここぞとばかりのときにはいつもモグモグしております。それが人によってはビールだったりタバコだったり、いい子はマネしちゃダメなアレコレだったりするのでしょう。なんとな〜く気持ちを落ち着かせてくれる(orブチ上げてくれる)もの、それが僕の場合ブラックサンダーであるっつー話でした。みなさまにとってのそれは、一体どんなものでしょうか?

─Kazuaki Tamaki(きなこ棒選手)

 

 
 


 
 
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