Personal Data of Skateboarders
id: no.050
LUI ARAKI
2014.02.26
高精度のボードコントロールを誇る神戸が生んだマニュアルキング、荒木 塁。完成度の高いショービットやノーズスライトのバリエーションに定評がある。最近はMagentaからゲストモデルをリリースしたほか、フォトグラファーとして個展を開催するなど多方面で活動中。アパレルブランド、L.I.F.Eのディレクターでもある
Q & A
- 出身地:
神戸 - 肩書き:
スケートボーダー / フォトグラファー / L.I.F.Eディレクター - スポンサー:
Strush Wheels、 Know1edge、ムラサキスポーツ、 Thunder Trucks、 Dostech Bearings、 ARMANI EXCHANGE WATCH、 WANTO BURGER
Thank you for your support:Kukunochi Corp、THE NORTH FACE、adidas Skateboarding - 靴のサイズ:
10インチ - 生年月日:
1977年10月5日 - スケートを始めた年:
1992年 - 好きな数字:
7 - 神戸の魅力:
人、街、自然。 - 自分のスケートスタイルを一言で表わすと:
流。 - Magentaのゲストボードの感想:
初めてのシグネチャーなんでうれしいです。ソイ・パンデイが琵琶を描きました。 - 中目黒の行きつけスポット:
Hatos Office。 - L.I.F.Eについて:
L.I.F.Eは僕と大矢尚孝のふたりで作っているブランドです。シンプルな中にもこだわりがある服作りを目指しています。 - Strush『Cityscape』撮影秘話:
実際『Citycape』の撮影はそんなに何度も撮りに行けなかったので、少し悔いが残ってます。 - お気に入りのカメラ:
Leica M3、Hasselblad from AKIRA TAKATA - ノーズスライド跳ねおりのコツ:
スイッチのフロント180の弾かずに軽く擦らしてやるバージョンに似てます。 - 東京へ来た理由:
一番の理由はL.I.F.Eを始めるため。 - ノーズスライドからの複合系で狙っているトリック:
Noseslide to bs nosegrind to nollie shove-it out - 今年の目標:
最善を尽くす。 - ベストルーティン:
何のルーティーンですか? - まだやり残していること:
死ぬほどあります。