CAMOUFLAGED CLOTHES

 基本的に他人の干渉を嫌い、好きなところで好きな時間に自由にスケートを楽しみたいけれど、せっかくだからクールにスケートする自分の姿はやっぱり誰かに見ていて欲しいし、自分の美意識が間違っていなかったことをみんなに証明したい。
 そんな、とらえ方次第では実に子供じみた矛盾をつねに内に秘め、疾走することを止めない天邪鬼的な存在であるのがスケーターなワケですが、そんなスケーターの本質的な矛盾と見事にマッチングしてしまうアイテムがあることをご存知ですか? 目立たないことを前提に作られたアイテムを身に着け、逆に都会で目立っちゃえ的な、なんともへそまがりなスケーターたちが好みそうなそのアイテムこそがいわゆる迷彩柄、カモフラージュです。
 キャップにTシャツ、パンツにアウターなどなど、用途(=目立ちたい度)に応じてアイテムがチョイスできるスケーターならおそらく誰もがひとつくらいは持ち合わせているであろうマスターピース。
 基本的にはあまり目立ちたくは無いけれど、やはり少しくらいは天邪鬼したいって方にはキャップ類なんかがおススメです。地味めな印象に少しだけデンジャラスなイメージを添えることができます。逆に普段から派手めなアイテムが好きで、トリックなんかも大きく派手に見せたいなんて方には思い切ってジャケットなんかでアピールしてもらいたいものです。
 そんな大変便利なカモフラージュアイテムですが、取り入れるにあたって個人的に気をつけて欲しい点がふたつほどあります。まずは、やり過ぎないこと。全身カモフラージュで街を闊歩するとむやみやたらとおまわりさんから声をかけられてしまいます。そうです、このご時勢それは完全に不審者の装いなのです。ふたつ目は複数のカモフラージュ柄を同時に身に着けないことです。一口にカモフラージュと言っても一般的なウッドランド迷彩のほかに、タイガーカモやデザートカモ、雪上迷彩にデジタル迷彩などなど、赴く局地に応じて実にさまざまな形態がありどれも魅力的なファッション性を秘めているのですが、これらを欲張ってふたつ以上都会のファッションアイテムに取り入れてしまうと、だいぶややこしいことになり、見た目にも非常にうるさい感じになるので止めておきましょう。
 まぁ、論より証拠ということで今回カモフラージュ柄の達人たちの映像をご用意しましたので、カモフラージュ柄がもっとも映える本格的な冬が来る前に今一度おさらいしておくのもいいカモしれません。

–TH (Fat Bros)

NIXON – THE GUERILLA TACTICS COLLECTION
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