Personal Data of Skateboarders
id: no.423
SHIN SANBONGI
2021.04.28
フロウ溢れるサーフスタイルで人気を博すPOLARのプロ、三本木 心。ASOTYを受賞したのも記憶に新しい日本が世界に誇るスタイラー。
Q & A
- 出身地:
東京都 - 肩書き:
プロスケートボーダー - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Polar Skate Co.、 adidas Skateboarding、 OJ Wheels、 Ace Trucks - 靴のサイズ:
10インチ - 生年月日:
1992年9月20日 - スケートを始めた年:
14歳 - 好きな数字:
10 - 地元自慢:
海があること、横乗りがみんな大好き。 - Polarの魅力:
新しいムーブメントをつねに考えていて、何をするにもワクワクするPolarにしかない世界観を持っている。 - 初めてプロデッキを手にしたとき:
うれしくて感動しました。 - ポンタスに一言:
新しいシェイプを出そう。 - サーフスタイルと言えば:
ジェイ・アダムス、スティーブ・オルソン、スコット・オースター。 - クリエイティブだと思うスケーター:
ゴンズ、ポンタス・アルヴ、ケヴィン・ロドリゲス、マイク・アンダーソン、デーン・ブレイディ。 - Ace Trucks一押しポイント:
他のトラックにはないターン、アプローチができ、自分だけのラインを描ける。 - 結婚して変わったこと:
よりやりたいことに取り組めるようになった。 - 海外で一番感じたこと:
禁止ではなく、どうやってみんなが平等に楽しく幸せに過ごせるかを考えられる。 - ストリートスケートの危機:
街に出れば人への配慮、ゴミを捨てないなど当たり前なことをしっかりできないと、どのスポットも潰れていってしまう。 - 毎朝のルーティン:
顔を洗ってカーテンを開けて日を浴びて朝ご飯食べてコーヒーを淹れる。 - 信じてないこと:
黒い画面から流されるニュース。 - 心がけていること:
向上心と感謝の気持ち。 - 若気の至り:
秘密。 - 最後になくしたモノ:
財布。 - 忘れられないアドバイス:
今しかできないことを今全力で。 - 感謝していること:
支えてくれてる家族、友達、スポンサー環境に感謝。 - Asia Skater of the Yearの賞金の使い道:
考え中。 - プロスケーターを目指すキッズへのアドバイス:
夢を描けば必ず叶う。 - スケートで成し遂げたいこと:
adidasから自分のモデルの靴を出すこと。 - いま取り掛かっているプロジェクト:
新しいPolar のビデオ。