Personal Data of Skateboarders
id: no.333
DAISUKE TAKAHASHI
2019.08.07
国内屈指のフィルミングテクを持つビデオグラファーの高橋大介。代表作は『SUBSPECIES』や“NIGHTS OUT”。現在はNIKE SBジャパンチームの専属フィルマーとして活動中。
Q & A
- 出身地:
埼玉県志木市 - 肩書き:
フィルムメーカー - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
NewType - 靴のサイズ:
8インチ - 生年月日:
1979年4月3日 - スケートを始めた年:
1992年 - 好きな数字:
70 - スケートを始めたきっかけ:
中学生の時にarktzで本物のスケートボードをゲットした。 - 撮影を始めたきっかけ:
実家にあったHi-8のビデオカメラが自分にとって最高のおもちゃだった。 - 一番気に入っている撮影スポット:
Echo Park。 - 思い入れの強いパート:
『Subspecies』の吉田 徹、宮城 豪、LAのパート。松尾裕幸『Nights Out』。撮影したすべてのパートに思い入れがある。 - 興奮する瞬間:
イメージと好きな音楽が重なる瞬間。 - 萎える瞬間:
撮影している模様をまったく知らない人に見られていることに気がついた瞬間。 - 反省したこと:
最近、撮影に1時間半遅刻したこと。 - 好きなフィルマー:
森田貴宏。 - 一番撮りたいスケーター:
シウ・トリン。 - スケート以外で撮りたいと思うもの:
ミュージックビデオ、ショートムービー。 - 誰とでもセッションできるなら:
家族全員で街をクルージング。 - Nike SB Japanチームの魅力:
常識を超えたスキル。 - Nike SBの好きなシューズ:
Blazer。Nike SBの靴を全部履いたわけではないけど、履かせてもらった靴の中で1番しっくりきた。 - 酒 or Weed:
Fuck drugs let's skate. - 自分は〇〇フェチ:
食べ物。 - ヴァイブスが上がるとき:
お腹の調子がいいとき。 - 1日で好きな時間帯:
いいフッテージや写真が撮れたあとにそれを観ながらゆっくりとする時間。 - 尊敬する人:
両親と嫁。 - 最近爆笑したこと:
最近だと東京、LA、台湾などNike SBの撮影はいつも楽しいし、Burdenのみんなと行った金沢、酒田も最高だった。LAでは大きな怪我をしてしまった大鳳を笑顔に変えた阿部涼太の優しさに感銘を受けました。「でか あっ!」(Rick Ross) - 今のスケート業界について:
Thank you skateboarding. - 現在進めているプロジェクト:
Nike SBのジャパンビデオ。あと、近いうちに自分が撮影してきた映像の総集編を作ろうと思っています。