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VHSMAG · VHSMIX vol.31 by YUNGJINNN

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2024.06.11

 SbマガジンVol. 42リリースから2週間経過。前号Vol. 41から自分も少し制作に携わらせていただくことになりまして、具体的には写真を集める係。どのみちビデオ撮影で路上を徘徊しているのでこの際フォトグラファーもトゥギャザーしてもらって一石二鳥狙い。ざっくり全体の半分くらいの撮影現場に居合わせたのですが、いまさらながら動画と写真を同時に撮るのは難しいと痛感。都内のキックアウトの速さが尋常ではないので、海外の撮影みたいにのんびりアングル変えて何度もトライってのが基本無理。なので毎回ベストアングルを求めてフォトグラファーとブン殴り合いになるので顔面アザだらけ。ページ数や写真的クオリティの関係で掲載されなかった写真も多々ありますが、スケーターのみなさん懲りずに撮影にお付き合いくださいませ(ペコリ)。なにしろ自称極右スケート原理主義者としては、日本人のスケートアーカイブには格別な思いがあるので、雑誌に穴が開くまで凝視したいと思います。SbマガジンVol. 42のサブタイトルである“本郷真太郎そして絶対領域。”イマイチ意味が伝わらねぇって人のために判りやすく日本語に訳すと、“証言”のZeebraのヴァースのヒップホップという単語をスケートボードに置きかえるとバッチリす。
 Anyhow、Sb Vol. 42はKukunochi Skate Dist.より全国の選りすぐりのスケートショップへ配布中。弱小メディア、じゃなくてリミテッドエディションなのでお早めに(#PR)。

─KE

 



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