VANS - ROWAN PRO

 正月なんていつの事? と思えるくらい長い時間が経った気がする。年が明…
──「明日があるさ」と「今日しかない」

2013.02.01

 正月なんていつの事? と思えるくらい長い時間が経った気がする。年が明けてちょうど、ひと月。すでに花粉が…なんて、アソコが敏感なヒトは感じちゃっているんだろうけどそれは春の訪れの合図。
 春といえば、多くの人にとって出会いと別れ、そして新しい環境での新生活をスタートしたり、ある意味「変化」の時期である。自分にとっての変化もそれなりにあったけれども、実は今回はちょっと大きい…というのは、40歳を目前に控えているコト。今 "39" 歳で、あと少しで "40" 歳。数字で表示してみても大きな違いと違和感が読み取れる。29歳の時はうーん俺も30歳かくらいに思い、特に大きな感情は生まれなかったけど、さすがに今回は何かいろんなモノが自分の中で渦巻いちゃっている。おそらくこの心境はこの歳を迎えなければわからないのかなと思うけど、それにしても根拠のないとてつもなく大きな不安や葛藤、はたまた期待感やカラ元気に近いポジティブな展望を無理やり自分に押し付け、未来は明るいと念じ続ける自分が居るのは紛れもない事実。
 今まで結構楽しく、人にも助けられてここまで来たけど、8年前に聞いたアノ言葉が今でも耳にこびりついて離れない。とある有名カメラマンが言った
「40代は誰も助けてくれない歳ですよ…」ひェー、更に前厄・本厄なんて、避けられない宿命を前にオタオタしてしまう、過剰なチキン振りも40歳を迎えたら、意外と何事もなかったかのように時間は過ぎていき、今抱いているこの感情も吹き飛び、笑い飛ばせる日が来ているかもしれない。
 日本人の平均寿命が80歳という現代で自分はちょうど折り返し地点に差し掛かるところ。なので新たな境地に行ってみようと思う。
 とにかく重いんです、何故か重いんだけど、アラフォ~♪ 迎えて、「進化」しようと思う。
 「明日があるさ」という楽観的な気持ちと「今日しかない」というストイックな気持ちを持って「それは楽しいか?」、「それは儲かるか?」(笑)そして「何とかなるさ」をアタマで考え、楽しいコトを追い求めて2013年もやるっきゃない!

オシマイ

――Naoki Fujita

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