Personal Data of Skateboarders
id: no.421
TANNER BURZINSKI
2021.04.14
"VAN DOWN"で頭角を現したWKND若手スクワッドのタナー・バージンスキ。素晴らしいスキルとグッドスピリットの持ち主。

Q & A
- 出身地:
カリフォルニア州カールスバッド - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
WKND、 Nike SB、 Venture、 The House of Vista Skate Shop、 Bones Swiss Bearings - 靴のサイズ:
10インチ - 生年月日:
1995年12月11日 - スケートを始めた年:
1999年 - 好きな数字:
2 - 影響を受けたスケーター:
ケニー・アンダーソン。 - 理想のスケーター:
ローワン・ゾリラ。 - BESTビデオパート:
昨年Thrasherで公開されたタイラー・サーリーのパートはよく観ている。サンディエゴのレジェンド! - 絶対に外さないトリック:
キックフリップ。 - マニュアルのコツ:
まずはトライすること。 - 地元自慢:
メキシコ料理。 - WKNDに加入した経緯:
SDからLAに行ったときにチーム数人と出会ったこと。 - WKNDの魅力:
ガキの頃の仲間と滑っている感覚。 - “Van Down”撮影秘話:
バンを爆破する前に車体をスレッジハンマーで破壊することができた。ストレス解消になった。 - “Van Down”の思い出:
ジェイソン・ナムのブリッジレッジでのバックノーズブラント。 - 日本のイメージ:
街が明るい、食事が美味い、ファミリー、路面がいい、スタイリッシュなスケーター、本郷真太郎。 - 本郷真太郎の印象:
以前SK8MAFIAに所属していたと聞いたときから幸先がいいと思っていた。さらにヤツが5分滑るのを見ただけで、どれだけ滑っているか、どれだけスケートが好きかわかる。最高のヤツだし、もっと一緒にツアーに出たいね。 - 知っている日本語:
真太郎に教えてもらった「ムラムラ」(笑)。 - ラーメン or 寿司:
天気によるね。寒いときはラーメンで暑いときは寿司。つねに例外はあるけど。 - COVID-19の行方:
現時点では何も言えない。でも個人的にはある程度の楽観性が必要。また自由に旅ができるのを楽しみにしてる。 - 9.11の陰謀:
YouTubeで陰謀論に関する動画はたしかに観ているね。 - セキュリティのかわし方:
わざと話しかけて注意を引き、できるだけトライする時間をかせぐ。 - 最近のヘビーローテーション:
『The Sour Solution 2』。 - 日々の生活で心がけていること:
MF DOOM “Bumpy's Message”。 - 我慢できないこと:
壊れたベアリング。 - 自分の嫌いなところ:
うーん…。忘れやすいからオレの仲間に聞いたほうがいいかも(笑)。 - これだけは譲れないもの:
自分自身。 - スケートをやめようと思ったこと:
やめようと思ったことはないと思う。でもスポンサーをゲットしたりするのをやめようと思ったことはある。 - 座右の銘:
Keep on keepin on. - 10年後の自分:
仲間と一緒に滑り続けていて行ったことのない場所を訪れていたい。 - 明日の予定:
仲間とスケート。 - 今取り掛かっているプロジェクト:
WKNDのプロジェクトはつねに進行中。友達のナクアン・ローリングスがホーミーエディットを制作中。いつでも動けるように準備万端!