Nike SB dojo | スケートパーク

VOL. 072  今週も国内作品をご紹介していきます。東京は練馬区に…
──“Light Hill Izm”

2012.11.06

VOL. 072

Light Hill Izm

 今週も国内作品をご紹介していきます。東京は練馬区に位置する光が丘のローカルたちが手がけた『Light Hill Izm』。ショップTaz-Tokyoを中心に、ショップライダーでもあり最近T19からシグネチャーデッキをリリースしたばかりの谷川祐馬、荒木太雪のパートに注目が集まっている作品。両人のパートは懐かしい映像から「あの媒体のあの企画で見た写真のだ~」とか結構蔵出し映像なんかもある系で、ヘンな言い方ですが成長の過程というか、シグネチャーをリリースするまでの道のりなんかも背景に感じちゃったりしました。谷川祐馬の180リアグラインドのリバースや荒木太雪のキレのあるノーリーでの回し技など惚れ惚れしちゃいます。何気に荒木太雪がBsコーンプライが上手いのにはトバされます。そしてその他にパートを構える上原健太、榊原惇一が作品のサイドを固めます。光が丘のローカルスポットに留まらず各地でフィルミングされたフッテージが光りますね。特に上原健太のFs Kグラインドの踏み込み方と榊原惇一の最初のスラムはナイスですね! そしてTaz-Tokyoのボス龍泉秀周や渡辺アルト、木川田直敏の滑りも収録されていて光が丘スケーターの層の厚さも見て取れます。その他フレンドパートも見どころ満載で竜人、岩崎進吾、吉田 徹、安田哲也、早川大輔、林 秀晃などなど豪華なメンツが惜しみなく出てきます。そしてまさかの江川芳文、尾沢 彰のフッテージもありT19ファンならずともブチアガっちゃいますね。音源も光が丘に所縁のあるアーティストたちによるものなので、この作品通して地元愛がヒシヒシと伝わってきます。スケートボードってのは面子が大事だな~、やっぱ仲間っていいな~と心底思わされました。

words by Yuh Yanagimachi

 
Light Hill Izm 評価メーター
『Light Hill Izm』
価格:¥2,100

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