Personal Data of Skateboarders
id: no.230
TAKUYA ISHIZUKA
2017.08.16
試される大地、北海道は苫小牧出身のタックンこと石塚拓也。Make It Countをはじめ、さまざまなコンテストで頭角を現す実力派。巨大セクションに果敢に挑むハンマー野郎ながら、実は人見知り。弟はスケーターの石塚佑太

Q & A
- 出身地:
北海道苫小牧市 - 肩書き:
スケーター - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Element、 C1RCA、 Ronin、 source bolts、 Alley Oop - 靴のサイズ:
26cm - 生年月日:
1998年4月19日 - スケートを始めた年:
2003年 - 好きな数字:
2 - よく使う北海道弁:
なまら。 - 似てると言われる有名人:
おぼえてない。 - 苫小牧のオススメスポット:
新生公園、キラキラ公園。 - 北海道のスケートシーンの魅力:
魅力を感じたことがほぼない。 - 北海道と東京の違い:
気温。 - Elementの魅力:
かっこいいライダーが多い。 - C1RCAで好きなシューズとその理由:
ニーン・ウィリアムスのモデル。カップソールが調子いい。 - 影響を受けたスケーター:
ショーン・ホワイト。 - 置き撮りでハンドレールをトライする理由:
ひとりだったからです! - ハンドレールをトライするときの踏ん切りのつけ方:
音楽を聴く。 - ヴァイブスが上がる曲:
Atmosphere “Sunshine” - Bestハンドレーラー:
ナイジャ・ヒューストン。 - 影響を受けたビデオパート:
めっちゃ若いときのナイジャ・ヒューストンのパート。 - 十八番トリック:
ブラントからのダブルフリップ。 - 実は苦手なトリック:
ノーリーヒールフリップ。 - 人見知りで苦労すること:
自分をアピールできないこと。 - ライバル:
弟。 - 彼女に一言:
かわいい。 - 最近やらかしたこと:
東京で野宿して警察に声をかけられたこと。 - MORTAL KOMBATでのベストトリックの感想:
なまら楽しかったです。賞金はお小遣いにします。 - 今後の活動予定:
ビデオパートを完成させる。 - スケートで成し遂げたいこと:
将来的にスケートボードを仕事にできたらうれしい。