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「Medic! Medic!(衛生兵)」と叫ぶ緊迫の戦闘シーン。アメリカの戦争映画なんか…
──コストン&イチロー

2016.09.15

 「Medic! Medic!(衛生兵)」と叫ぶ緊迫の戦闘シーン。アメリカの戦争映画なんか観ていると頻繁に出てきますよね、この台詞。この先スケートの撮影現場にも衛生兵が帯同するなんてことになったら、スケーターも心置きなく突っ込めるかも、なんてたまに想像しちゃいます。
 ここ最近はとくに怪我に悩まされているスケーターが周りに多く、負の連鎖というか怪我も近いところで伝染するのかも、なんて怯えてます(ガクブル)。かくいう自分もその例外ではなく、忌々しい怪我の数々にヤラれてきたし、現在進行形で乳首、ではなく足首の痛みに悩まされています。
 怪我で思い出すのが、日本スケート界随一の頭脳派(?)であった某プロスケーターの先輩が聞かせてくれた怪我に対する面白い見解。曰く、「怪我をしないのもプロだ」と。なんでも「エリック・コストンが長年のキャリアで大きな怪我で戦線離脱したなんて聞いたことがない」と。もちろんコストンですらもれなく怪我はしてきているだろうし、インターネットが完全に普及する以前の話なので、その手の情報が届きづらかったというのもある。しかしそのあたりを加味しても、その先輩の見解に一理あるなと。
 その先輩のロジックはこうだ。1. 怪我をしないスケーターは、準備を怠らないので怪我をしにくい。2. スケートに乗れていれば乗れているほどメイク率も高いし怪我をする可能性が低くなる、と。さらにわかりやすい具体例としてイチロー選手の名前も挙げておりました。ふむふむ、言われてみると確かにそうだし大いに納得できる。
 ということで、今回は数あるエリック・コストンのパートの中でも個人的に好きな『Falling Down』のパートを貼りつけてあるので、気になる人はチェック願いたい。20年以上前のパート…ヤバすぎワロタ。
 ちなみにその先輩ですが、こうも言っておりました。「絶対にスケートで怪我をしない方法は、スケートをしないこと」。ふむふむ。

--KE

 

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