こちらのフッテージも、前回のChackalarmと同時期に撮影していた頃のモノ。ライダーは、現在はWebディレクターでSunDanceFlowを手がけるムネこと北島宗和。理由は覚えてないけど、なぜか本編で使われなかったフッテージもあります。ワンウィールマニュアル・ショービットアウトからのラインに限っては、フィルミングの仕方が気に食わなかったというフィルマーのどうしようもないエゴ(スキル不足)からボツになりました。ごめん、ムネ…。
ともあれこうして古いフッテージを見返すと、さまざまな変化に気がついたりできる。田町のスポットだけにしても、マニュアル台が設置される以前のセクションや、億ションが背景に建つ前の景観があったりと。ましてはスケーターは、服装、スタイル、顔つきなんかを含めてメタモルフォーゼしていくさまが、如実にキャプチャーされているのでさらにリアル。
それにしてもムネはI-Pathがよく似合う。チョイ~ス
--KE
トレフリップとマニュアルと汗のテカリ具合がムネの代名詞。