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 本日Doin'itコーナーで公開された『Naohiro Abe In…
──NAOHIRO ABE IN AUSTRALIAの舞台裏

2013.11.25

 本日Doin'itコーナーで公開された『Naohiro Abe In Australia』はチェックしていただけましたでしょうか? こちらの映像は、Elementのライダーとして知られる阿部直央によるオーストラリアツアーの模様を収録したもの。今回のRandomでは、本人のコメントも交えて『Naohiro Abe In Australia』の舞台裏を紹介していきます。

 今夏に行われた単独ツアーのきっかけは「スケボーを新しいスポットでやりたいのと、人間力アップ。そして自分を試し、自分の限界を追い求めるため」と語る阿部直央。選んだ場所はオーストラリア。選んだ理由はまさにシンプル。「行ったことがないところ。アメリカは行ったことあるし、ヨーロッパは遠いし。それじゃ、時差もそんなに無いしスポットもあるしってことでオーストラリアにした」とのこと。
 予定しているツアーの期間は2ヵ月間。その期間で自らに課したミッションは「最低2分のフッテージと何枚かの写真を残す」というもの。本人曰く「めちゃめちゃ大変だった」という今回のフッテージの撮影は、まずは自分を撮影してくれるフィルマーやフォトグラファーを探すことからスタートした。「とりあえず知り合いも撮ってくれる人も全然いないので、まずはパークでバイブスの近いフィルマーやフォトグラファーと仲良くなろう」と思い、日々パークに繰り出す。そして最初に知り合ったのはブラジリアンのフォトグラファー。その後、現在オーストラリアでバリバリスケートしている星野 慶を通じてひとりのフィルマーを紹介してもらい、オーストラリア到着から2~3週間をかけて撮影スタッフとのチームアップを完成。本格的なフィルミングをスタートさせることができたとのことです。
 そうして完成された映像はこちらでチェックしていただきたいのですが、本人による今作品の見どころとしては「オーストラリアならではのスポットと、初めて行く国に自分ひとりで突っ込んでいって、現地でフィルマーを探し、映像を持って帰ることもできるんだってところと、フィルミングのクオリティもチェックして欲しいですね。そしてこの映像を見た若いスケーターに是非いろんなとこに行って異国の人たちとセッションして映像や写真を撮って、持って帰るという意気込みを含めて挑戦してもらえるとアツいかな」とのコメントを残してくれた。

 スケーターにとって言葉にも勝る最高のコミュニケーションツールはもちろんスケートボード。言葉や文化の壁などさまざまな障壁はありますが、若い内でしたらそんなものはすぐに乗り越えられるはずです。『Naohiro Abe In Australia』を観て何か感じるものがありましたら、是非スケートボード片手に海外へと旅へ出てみてはいかがでしょうか?

--TM

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