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20cmに満たない小さな水槽で感じる生命の神秘
──アクアリウム

2019.01.09

 ここ最近のマイブームがアクアリウム。アクアリウムっていうと大げさなんですが、ミナミヌマエビという淡水の小さなエビを飼っています。
 もとはといえば高円寺の夏祭りのタイミングで子供が金魚すくいをねだったのが始まり。まずは金魚の飼育セット(水槽とかポンプとか)をネット通販で購入→水槽が自宅到着前に金魚全滅→新品の飼育セットのみが自宅に残るという謎の展開に。空の水槽だけあってもしゃーないからメダカでも飼うか〜って軽い気持ちでメダカとヌマエビを買うもやがてメダカが全滅、エビのみがサヴァイブする結果になりました。
 ミナミヌマエビの魅力といえばなんと言っても飼育のしやすさ。水槽の壁面についた苔や水草、水中の微生物を食べるのでたまにしか餌をあげなくてもOK。さらに繁殖も簡単。自分の場合3匹からスタートしたのですが、半年足らずで20匹ぐらいにまで増えました。日本の川や池などに生息する特段に珍しくもないエビなんですが、朝と夜に何気なく水槽を眺めていると愛着が湧いてきます。
 エビを飼うにあたっていろいろ調べたところ、飼育にはとにかく水質が重要らしく、カルキ抜きはもちろんいかにバクテリアを繁殖させるのかがキーになるそうです。バクテリアが生物のフンなどを分解し水質浄化↔そのバクテリアを生物が食べるというエコシステムが20cmに満たない小さな水槽で成立しているというのにも生命の神秘を感じちゃっています。
 子供の情操教育に…と思って始めたのですが、自分の方が夢中になってしまったアクアリウム。大人の趣味としてみなさんもいかがですか?
 「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」(フォレスト・ガンプ)

--TM

 


エビと言えば『フォレスト・ガンプ』。フォレストとダン中尉はエビ漁で大成功。

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