
「みなさ〜ん、チャーハンは好きですか〜?」 はい、今回はみんな大好き炒飯の旨いお店をご紹介。東京は地下鉄丸ノ内線の新中野にレベチな中華屋がけっこう前にオープン。その名も“中華そば ふじい”。一部の大阪スケーターにはお馴染みかもしれませんが、大阪のお店で修行を積んだ料理人が新店舗(新中野)でハスリン。ということで自称炒飯アンバサダーの自分が凸してまいりました。結果からいうと、馬鹿馬(バカウマ)。料理人の腕が違う! ってそれもそのはず、新中野店の店長を勤める炒飯マスターは、ハンドスケートの第一人者でもあるSABO。腕っぷしがハンパありません。“昔懐かしい昭和の味”を欲している人は迷わずGoです。以前から何度も言ってるけど、ゴーマンかましてよかですか? やっぱりスケーターが手掛ける(経営ってよりは作ってる方ね)お店が一番。アフタースケートはスケーターが汗水垂らして働くお店でなるべく飲み食いをするというのがマイルール。スケーターのスケーターによるスケーターのためのコミュニティを共に築いていきたいですね「キーチェーンメ〜ン!」
─KE