先日、元祖スケートトラベラーでありadidas SkateboardingジャパンチームのスーパーTMを務めるローレンス・キーフから連絡が。なんでも現在の拠点である神奈川県の逗子にスケートパークをつくるために署名活動を開始したとのこと。ともなれば、協力しないわけにはいかないでしょ。ということで彼の言葉を以下に翻訳しました。全国のスケーターのみなさま、是非署名を!
—MK
------------------------------
今、日本のスケーターたちはコンテストシーンで世界のトップを走り、ストリートでも最高のスタイルとイカしたパンツで、スケートボードの可能性を押し広げ続けている。スケート人口の増加ペースも、おそらく世界一なんじゃないだろうか。女の子や小さな子どもたちが次々とスケートを始めている。にもかかわらず、日本は世界でも指折りのスケーターに厳しい国だ(上には北朝鮮の平壌くらいしかいない)。大都市でさえ、まともなスケートパークは数えるほどしかない。この状況への不満はよく耳にするし、かくいうオレも、長年文句ばかり垂れて何ひとつ行動してこなかったひとりだ。
昨年、オレは逗子に引っ越してきた。この街にある唯一のスケート施設といえば、公園の片隅の雑に舗装されたコンクリートの上に、'80年代につくられたボロボロのボックスとフラットバーが置かれているだけ。サーフィンとスケートのカルチャーが深く根づき、映画祭では毎年スケートコンテストが開催され、何人ものプロスケーターが暮らす街なのだから、もう少しまともな環境があってもいいはずだ。最寄りのスケートパークは横須賀のうみかぜ公園だが、そこですら数年以内に取り壊される予定だという。

そこで地元の行政と話し合いの場を設けてみたところ、逗子に本格的なスケートパークをつくるのは、どうやら夢物語ではなさそうだ。ただし、それを実現するには、より多くの賛同とスポンサーの協力を集める必要がある。電車でふらっと逗子まで来て、ひと滑りしたあとに海で泳ぎ、夕日を眺めながら冷えたビールを1杯。そんな1日を過ごしてみたいと思うなら、ぜひ2分だけ時間を割いて、このオンライン署名に協力し、シェアしてほしい。まずはここから始めたい。
そのお返しに、オレも全国各地のスケートパーク建設プロジェクトを全力で応援すると約束する。日本を、本来あるべきスケートボード天国にするために。未来はオレたちの手の中にある。でも、自分たちから動かなければ何も始まらない。オレは日本のスケートシーンに貢献するために、この世に生まれてきたと思っている。だから、みんなも同じ熱量で力を貸してほしい。この島国を、コンクリートのランプと極上の大理石レッジで埋め尽くそうじゃないか。
—ローレンス・キーフ
署名はこちら:
https://c.org/dcfhbJb9sC
















