先週公開されたFricks Kicksによるコラム「カップソール VS ヴァルカソール(www.vhsmag.com/column/frickskicks/cup-vulc/)」はご覧いただけましたか? スケートシューズの二大巨頭であるカップソールとヴァルカナイズドソールのメリットとデメリットをそれぞれ紹介した興味深い内容となっています。
両方のソールの違いを簡単に説明すると、カップソールはクッション性が高いけどボードフィールが劣り、ヴァルカナイズドソールはボードフィールに優れているけどクッション性は弱いということ。その2種類はそれぞれの長所と短所がトレードオフの関係になっていますが、最近になって例外が登場しました。
そのひとつがNew Balance Numericの340。これがどう違うかと言うと、ヴァルカナイズドソールにミッドソールを搭載した世界初のモデルなのです。この新技術によりヴァルカナイズドソールのボードフィールはそのままにミッドソールのクッションが追加されました。
他にも、カップソールの安定性とヴァルカナイズドソールの柔軟性を両立したVansのWafflecup™という新テクノロジーもあります。
カップソールやヴァルカナイズドソールという枠を飛び越えてスケートシューズが進化しています。スケートのしやすさはそのままに足の保護能力が高まることで、スケーターの選手寿命が伸びたり怪我が少なくなることを願うばかりです。
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