MAKOTO YAMAKI

2020.11.11

SANTA CRUZをはじめとするNHS系ブランドに作品を提供するアーティストの山木真。和の精神で手描きの美学を追求中。

Photo_Lui Araki

@makoyamaki

Q & A

出身地：
埼玉県
肩書き：
絵描き
スタンス：
レギュラー
スポンサー：
契約とかしているわけではないですが、Santa Cruz、OJ Wheels、Independent、AREth、Live In Fab Earth、Litmus、Hatosには感謝しています。
靴のサイズ：
26.5cm
生年月日：
1977年7月21日
スケートを始めた年：
1987年。小学校4年生のとき。
好きな数字：
八
一番うれしかった仕事依頼：
Santa Cruzからのボードグラフィックの依頼。
NHS系ブランドに作品を提供するようになった経緯：
話すと長くなりますが、アメリカへジム・フィリップスさんとNHS、Santa Cruzに作品を持って直接会いにいきました（スクリーミングハンド30周年アートショーのとき）。そこでトム・レミラードのグラフィックをやらないかと。そこからは話が早かったです。直接会いに行く大切さを再確認しました。
インスピレーションの源：
旅の途中。
アーティストとしての転換期：
子供が生まれたこと。
好きなアーティスト：
ジム・フィリップス、望月玲児郎、岡本太郎、HITOTZUKI、Diskah、Lui Araki。
BESTボードグラフィック：
ジム・フィリップスが手掛けたSanta Cruzのロブ・ロスコップ。
レタリングの魅力：
自由なところ。
スタイルの定義：
続けていないと出てこない動き。
創作のこだわり：
失敗はない。途中でやめない。絶対に完成させる。
作品のモチーフにしたいもの：
古い道具とか。
日本文化の魅力：
食文化。
欧米文化の魅力：
フレンドリー。
好きなYouTuber：
ラジオ派です。
実際に会って興奮した人：
千代の富士さん。
死ぬまでに会っておきたい人：
ビートたけしさん。
最近気になっているスケーター：
不良品。
失いたくないトリック：
フェイキーバリアル。
忘れられない言葉：
銭湯は裏切らない。横着は物作りの敵。
新型コロナの嘘：
わかりません…。
GoToトラベルで行きたい場所：
山。
アート界の闇：
あまり感じたことがないです。
実は●●が好き：
コインランドリー。
定期的に読み返す漫画：
ゴリラーマン。
街で気になる看板：
古いスナックとか。
思わず二度見した出来事：
志村けんさんとエレベーターが一緒になったとき。
一番好きなひらがな：
ぬ。
一番好きな漢字：
凸凹。
何をしても捕まらないなら：
飛行機でタバコ吸いたいです。
至福の瞬間：
いい絵が描けたとき、いい滑りができた後のビールとタバコ。