GUNES ÖZDOGAN

2018.04.25

スウェーデンが生んだスイッチマスターとして知られるグネス・オズドガン。adidas Skateboardingのインターナショナルチームに所属し、スケートに特化したトラベルギアブランドのJet Lag Brothersを立ち上げ精力的に活動中

Facebook　@gunzzz　@jetlagbrothers

Q & A

出身地：
スウェーデン・ウプサラ
肩書き：
プロスケーター／Jet Lag Brothersのファウンダー
スタンス：
レギュラー、スイッチ
スポンサー：
adidas Skateboarding、 Magenta、 Hélas、 Jet Lag Brothers、 FTC、 Mob Grip、 Thunder
靴のサイズ：
8インチ
生年月日：
198…年7月2日
スケートを始めた年：
1997年
好きな数字：
7
スウェーデンのスケートシーンについて：
結束力。
スウェーデンのお気に入り料理：
コールプディング。これはキャベツとひき肉のラザニアのようなもの。
Jet Rag Brothersの魅力：
最高の仲間と旅をしたことでツアーやデイリーユースに最適なアイテムを作れたこと。
adidasの好きなシューズ：
Stan Smith Vulc。
『Away Days』の撮影秘話：
LAの学校のフェンスを越えて撮影していたら通報され、帰国のフライトの3時間前に逮捕されかけた。強盗と間違えられてパトカーが7台到着。外でエンジンをかけて車で待機していた仲間が銃を突きつけられた。全員手錠をかけられたけど、ただスケートをしていただけとわかって釈放。無事にフライトに間に合って帰国。
初めて生で見たプロスケーター：
éS / Emericaツアーで1999年に地元ウプサラにデモで来たドニー・バーリーとロニー・クレーガー。
見ていてアガるスケーター：
ルーカス・プイグ。
Bestテクスケーター：
デーウォン・ソン。
クリエイティブだと思う人：
マーク・ゴンザレス。
お気に入りの複合トリック：
フェイキーBsノーズグラインドからのFsクルック。
トリックをやる前のジンクス：
何回やってもできないときはなぜそのトリックをトライしているか思い出す。その答えはメイクしたときの快感。
スケートをしていて良かったと思うこと：
スイッチが流行ったこと。
これは違うなってこと：
スケートボードがスポーツだと言う人。それ以上のものだから。
ヘビーローテーション：
Jet Lag Brothersのエネルギーとチューイー・キャノンのキャバレリアル。
日本の印象：
まだ行ったことがないけどきれいで飯が美味い。ドープなスケーターとスケートシーン。
好きな日本食：
寿司。
ベーシックインカムについて：
聞いたことはあるけど意見できるくらいは知らない。
緊張した時にやること：
集中する。
マイルール：
よく見て、聞いて、注意する。
後悔していること：
今朝、小さなコーヒーを2杯ではなく大きなコーヒーを1杯作ればよかった。
許せないこと：
フェイク野郎。
いま取り掛かっているプロジェクト：
HélasとMagenta。